KDDI Digital Lifeが運営するpovo2.0が、新サービス「povo Data Oasis」をスタートさせました。
このサービスはローソンに来店ことで、1日1回100MBのデータ容量を獲得できる仕組みになっており、店舗内で専用ボタンをタップするだけで手続きが完了し、買い物のついでにデータをチャージすることが可能です。
1回あたり100MBを取得でき、月に最大10回まで利用できるため、月間で合計1GB分のデータ容量をタダでチャージできます。
シムセツpovo利用者であれば誰でもギガを受け取れるのでこの受取方法を写真付きの画像で解説すると共に期限などの注意点についても解説します。
povoでローソン来店にてデータチャージを行う手順
ローソンでのギガジャージにはpovoアプリをつかいます。
povoのアプリをインストールしていない方は事前にインストールして契約時に作成したID、パスワードでログインしておきましょう。


この無料データチャージはローソンに来店して店内かお店の外のどちらかで電波が届く場所で行います。














もしくは以下の表示を押す
キャンペーン時などは表記が変更される場合があります。








以上でデータチャージが完了となり、この時点でチャージした100MBは翌日いっぱい利用することができます。


povoアプリのトップ画面に戻るとデータチャージした100MBが0.1GBとして追加されています。
チャージした後は翌日まで「利用済み」と表示


月間で合計1GBの無料データチャージをすべて受け取るには、月内に合計10日、ローソンまたは対象の私鉄駅に立ち寄る必要があります。なお月10回の上限はローソンと駅を合わせた合計なので、両方でチャージしても上限は変わりません。



自宅から徒歩圏内にローソンがあるpovoユーザーはラッキー。ローソンが近くにない方は少し不利に感じるかもしれませんが、関東在住であれば通勤・通学で使っている私鉄の駅でもチャージできるようになりました(後述)。
ローソンから「多少離れている」場合でもギガチャージ可能
試しにローソンの店内へ入らず、ローソンから約30mほどの距離からpovo Data Oasisのチャージを実施してみると、、、


問題なくチャージできました。
よってある程度ローソンから近い範囲であればこのギガチャージは可能ということが分かりました。
- 駐車場
- ローソンがすぐ家の近くにある
- ローソンが近くにある建物
こういうシチュエーションでもチャージができるということです。
ローソンで無料チャージした100MBの有効期限は翌日終了まで


ローソンで無料でデータチャージしたパケットデータ100MBはチャージした翌日中であれば利用可能です。



厳密には24時間ではなく、例えば10日の朝9時にチャージした場合は翌日11日の23:59分までは利用可能な状態でしたので、その場合だと39時間が有効期限です。
関東私鉄11社の駅でもpovo Data Oasisのチャージが可能


2026年4月14日から、povo Data Oasisのチャージ対象スポットにPASMO提携の関東私鉄駅が加わりました。
さらに6月3日からは対象が大幅に拡大し、現在は合計11事業者・600駅以上でチャージが可能です。通勤・通学で毎日利用する駅がそのままチャージポイントになるため、ローソンが近くにない方にとっても使いやすくなっています。
チャージの手順はローソンと同じで、対象駅の構内でpovoアプリの専用バナーをタップするだけです。
対象の鉄道会社・路線(11社)
2026年7月現在の対象は以下の11社です。
- 東京メトロ(銀座線・丸ノ内線・日比谷線・東西線・千代田線・有楽町線・半蔵門線・南北線・副都心線)
- 京成電鉄(京成本線・東成田線・押上線・金町線・千葉線・千原線・松戸線・成田スカイアクセス線〔北総線の各駅は含まれません〕)
- 相模鉄道(相鉄本線・相鉄いずみ野線・相鉄新横浜線)
- 小田急電鉄(小田原線・江ノ島線・多摩線)
- 京王電鉄(京王線・井の頭線・京王新線・相模原線・高尾線・競馬場線・動物園線)
- 東急電鉄(東横線・目黒線・東急新横浜線・田園都市線・大井町線・池上線・東急多摩川線・こどもの国線・世田谷線)
- 伊豆箱根鉄道(駿豆線・大雄山線)
- 関東鉄道(常総線・竜ヶ崎線)
- 秩父鉄道(秩父本線)
- 横浜高速鉄道(みなとみらい線)
- ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)
※2026年秋頃までに、さらに対象路線が拡大される予定です。
モバイルPASMOなら駅構内以外でもチャージしやすい


対象スポットは基本的に駅構内です。ただし、モバイルPASMOを利用している場合は位置情報が取得しやすい状況であれば改札付近でも対応できることがあります(端末の位置情報・通信状況によって異なります)。
なお、ローソンでチャージした回数と駅でチャージした回数は合算されます。月10回の上限はチャージ場所にかかわらず共通なので、ローソンで5回・駅で5回利用した場合も、その月のチャージはそれで終了となります。
セッションがすぐ切れるのがデメリット


このpovo Data Oasisのデメリットとしては、数日povo Data Oasisへアクセスしていないとすぐにログインセッションが切れてしまいメールアドレスの入力等を一からやり直さなければなりません。
少しここが面倒なポイントですが、povo Data Oasisへアクセスしてログイン画面が出てきてしまった場合はこちらの手順を再度行ってチャージをする必要があります。
ローソンでの買い物ついでなら0.3GB追加で更にお得
povoアプリのトッピング一覧に「コラボトッピング」というものがあり、ローソンで利用できる500円分の買い物券をトッピング購入するとpovoのデータ容量に0.3GB(300MB/24時間)がチャージされるお得なセットもあります。


ローソンに立ち寄るついでに買い物をしたいのであれば、こういうトッピングをうまく活用してみるのも良いでしょう。
基本的にはどうしてもギガが足りなくて今すぐ使いたいという方にとってローソンに駆け込んでギガをチャージするといいう使い方が一般的になるのではないかと思われます。
ぜひローソンが近くにあり通いやすい場所にあるpovoユーザーはこの無料特典を有効活用してみてはどうでしょうか。
もちろんローソン・コンビニ店舗で有料チャージも可能


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