LINEMOのSIMカードを利用している方、もしくはeSIMを再発行したい場合は以下の手順で再発行が可能です。
SIMカードからeSIMへの変更と、eSIMの再発行にかかる手数料は0円です。一方で、2026年1月21日の手数料改定以降、eSIMからSIMカードへ戻す場合とSIMカードを再発行する場合には1,100円(税込)がかかります。「eSIMの方向へ進む手続きは無料、SIMカードへ戻る手続きは有料」と覚えておくと分かりやすいです。
| SIMカード → eSIMへの変更 | 0円/回 |
| eSIMの再発行 | 0円/回 |
| eSIM → SIMカードへの変更 | 1,100円/回 |
| SIMカードの再発行 | 1,100円/回 |
eSIMクイック転送なら再発行手続きは不要|対応条件を解説
機種変更にともなってeSIMを移したい場合、条件を満たしていればMy Menuでの再発行手続きそのものが不要になります。端末の設定アプリだけで新しい端末にeSIMを移せる「eSIMクイック転送」「Android eSIM転送」という仕組みがあるためです。
この記事で解説しているMy Menuからの再発行手続きは、クイック転送が使えない場合の方法だと考えてください。まずは自分がクイック転送の対象になるかを確認したほうが、手間は少なく済みます。
| iPhone | iOS 17以降(iPhone XS系/XR以降) |
|---|---|
| iPad | iPadOS 17.2以降(iPad Air 第3世代、iPad mini 第5世代、iPad 第7世代、11インチiPad Pro 第1世代、12.9インチiPad Pro 第3世代 以降) |
| Android | ソフトバンク・ワイモバイルで購入した対象機種のみ。Pixel 8シリーズ以降はAndroid 16以上、Xperia・AQUOSシリーズはAndroid 15以上など、機種ごとに条件が異なる |
注意したいのがAndroidです。対象になるのはソフトバンク・ワイモバイルで購入した端末に限られており、家電量販店やメーカー直販で購入したSIMフリー端末は、機種名とOSバージョンの条件を満たしていても対象外です。またAndroidの場合、同じ端末でSIMカードからeSIMへ変更することはできません。自分で用意した端末を使っている方は、この記事で解説しているMy Menuからの再発行手続きが必要になります。
iPhoneとiPadについては、機種変更時の転送だけでなく、同じ端末でSIMカードからeSIMへ変更する場合にもクイック転送を利用できます。設定アプリの「モバイル通信」から「eSIMに変更」と進むだけで完了するため、My Menuでの申し込みは必要ありません。
iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneといった異なるOS間ではクイック転送を利用できません。また、転送が完了する前に古い端末を初期化してしまうと転送できなくなります。これらのケースでは、My Menuからの再発行手続きが必要です。
なお、クイック転送を行うと元の端末のSIMは無効になります。事前にWi-Fi環境を用意し、端末の画面ロックを設定したうえで手続きを進めてください。

LINEMOのeSIMへの変更(再発行)の手順






これでLINEMOのSIMカードからeSIMへの変更(再発行)の申し込み手続きは完了です。
後ほど、メールアドレス宛に届くeSIMプロファイルを使って、設定したいスマホにアクティベートを行うとSIMカードからの完全切替が完了します。
iPhoneのeSIMプロファイルの設定
AndroidのeSIMプロファイルの設定
LINEMO公式:eSIMの初期設定




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