mineoには「マイそく」と呼ばれる独自プランがあり、その中でも月額990円で1.5Mbpsの速度をほぼ使い放題で利用できる「マイそくスタンダード」が特に人気を集めています。
マイそくには「平日12〜13時は32kbpsに速度制限」「3日間で10GBを超えると速度制限」という条件がありますが、それ以外の時間帯はプランに応じて常時300kbps・1.5Mbps・5Mbpsで利用できるコスパに優れた格安プランです。なおプレミアムプランでは、お昼の時間帯も200kbpsで利用できます。
シムセツ今回は最も人気の高いマイそくスタンダードプラン(月額990円・1.5Mbps)を実際に契約し、さまざまなシチュエーションで使い倒した検証レビューと、実際にこのプランを利用しているユーザーのリアルな評判の両方をまとめてご紹介します。
マイそく「スタンダードの1.5Mbps」をレビュー
私が利用しているマイそくスタンダード 1.5Mbps:990円/月


mineoのマイそくスタンダード(1.5Mbps・月額990円)を実際に契約し、各種アプリの動作や通信品質、アップロード・ダウンロード速度など、さまざまな角度から約2年間にわたって使い続けた実体験レビューをまとめました。
あわせて、他のマイそくユーザーのリアルな評判も比較しながらご紹介していきます。
スピードテストの結果はほぼ1.5Mbps前後で安定


スピードテストアプリでの計測では、下り速度は1.5Mbps以内、アップロード速度も1Mbps以上を安定して確保できています。
上り速度が1.5Mbps以上あれば、LINEでの画像送信やInstagramへの投稿も多少の待ち時間はあるものの、エラーなくスムーズに行えます。



通常の格安SIMでもアップロード速度が10Mbps以下のケースが多い中、このプランで1Mbps以上を確保できているのは嬉しい誤算といえます。
テザリング+パソコンによるスピードテスト


なおテザリングでPCに接続した場合の速度は約1Mbps前後と、スマホ単体での利用時よりやや低めの結果となりました。
スピードテストによる評判



mineoのマイそくスタンダード。普通に使える。引用:X(旧Twitter)



テザリングで動画は快適ではない速度だが、TLや検索は概ね支障はなく、極端な速度制限もないので一安心 引用:X(旧Twitter)



mineoのマイそく契約してるけど、ネットのスピードがほぼ1.5Mbpsで安定しててYouTubeも問題なし。昼休みの時間以外はこれで問題無さそうだが大量のデータをダウンロードするのは厳しい。これで通話もついて990円だから悪くはないと思う。引用:X(旧Twitter)
他のユーザーのレビューでも同様に、マイそくスタンダードは1.5Mbps前後の速度を安定して維持できているとの声が多く見られます。



スピードテストで1Mbpsを下回るケースはほぼなく、常時安定した速度で利用できるプランといえるでしょう。
Google MapsやYahooカーナビなどのナビアプリも問題なく利用可能


Google Mapsをカーナビとして使用した結果、1Mbps程度の通信速度でも地図データやルート案内情報をリアルタイムで問題なく取得・表示できました。
ただし、ルートを外れた際の再検索(リルート)ではわずかに反応の遅れを感じる場面もありました。慣れない道や出口・分岐の多い首都高などでの利用には注意が必要かもしれません。
Google Maps利用の評判



楽天モバイルから乗り換えたマイそくスタンダードは結構満足。Googleマップとかちゃんと使えた 引用:X(旧Twitter)



Blackview Tab6にマイそくでYahoo!カーナビ試してます。現在位置クルクル回って使えないってレビューみかけたけどそんなこともなく、普通に使えそう!引用:X(旧Twitter)
他のユーザーの評判では、同じく1.5Mbpsの速度が維持できるマイピタの「パケット放題(1Mbps〜3Mbps)」オプションを利用しながら、東京〜静岡間の長距離ドライブ中にミュージックアプリのストリーミング再生を同時に行っても問題なかったという声も見られました。



首都高のように複雑な分岐が多い環境を除けば、一般道や長距離の高速道路でのカーナビ利用であれば、マイそくの1.5Mbpsでも十分実用的に使えると感じています。
ネットワークカメラ(自宅の見守りカメラ)も問題なく閲覧可能


自宅に設置しているペット監視用のネットワークカメラを外出先から接続してみたところ、接続までに約5秒ほどかかるものの、接続後はライブ映像を乱れなく問題なく視聴できました。


使用しているカメラはTP-Link製のネットワークカメラで、Amazon Alexaとの連携にも対応しているモデルです。



スマホアプリからカメラの上下左右の向きを操作できますが、マイそくスタンダードの1.5Mbpsでも外出先からの操作や映像のレスポンスは良好で、ストレスを感じる場面はありませんでした。
WEBカメラ・見守りカメラ利用による評判



マイそくスタンダードで見守りカメラ環境構築はできた。映像も途切れないで問題ない。これで990円/月はありがたい。引用:X(旧Twitter)



ネットワークカメラをマイそくスタンダードで運用し始めて10日あまり。特に問題なく使えてます。さすがに月〜金12時台は外出先からアプリでカメラ操作は出来きないけど、固定状態で映像確認するだけならほぼタイムラグなく見れる。データ容量気にせず他のスマート家電含めて月990円で使えるならアリかな 引用:X(旧Twitter)
同じプランを利用している他のユーザーからも、外出先からネットワークカメラの映像を途切れなく視聴できているという声が見られます。カメラの機種はさまざまありますが、いずれも概ね問題なく利用できると考えてよいでしょう。



監視カメラの用途では映像の高画質よりも動きの検知やリアルタイム性が重要であるため、1.5Mbpsの速度でも十分実用的に活用できると確信しています。
LINEのトーク・画像添付もストレスなく利用可能


LINEのトーク全般や画像の送受信は、1.5Mbpsの速度でも十分快適に利用できます。画像のアップロードは高速通信時の1〜3秒と比べると3〜5秒程度かかる感覚ですが、実用上大きな支障はありません。



動画のアップロードは収録時間によって異なりますが、LINEへの投稿時点でオリジナルの画質・容量が自動圧縮されるため、1.5Mbpsの速度でもさほどストレスなく送信できます。
LINE利用による評判



mineoのマイそくスタンダード、最大1.5Mbpsという公称通りの速度が出ています。SNS、WEB閲覧、LINE通話くらいなら問題なく使えています。引用:X(旧Twitter)



mineoのマイそくスタンダード1.5Mbpsで月曜日〜金曜日お昼12時〜13時の間に32Kbpsの速度制限はSNSの読み込み、メールの読み込みとか他の事は出来ないかな。引用:X(旧Twitter)
一方、平日12〜13時の32kbps制限の時間帯はLINEでのやり取りに不便を感じるという声が多く見られます。ただしその時間帯を除けば、LINEの通話やトークは概ね問題なく利用できる印象です。
Instagramは動画の大容量アップロード以外は快適に利用可能


Instagramのプロフィール表示やタイムラインの読み込みは、通常より2〜3秒ほど遅れる場面もありますが、全体的に問題なく利用できます。



写真のアップロードはWi-Fi接続時と比べて10秒前後かかるものの、エラーなく投稿できました。通信速度よりも接続の安定性が重要なようで、安定した接続環境であればアップロードの失敗はほとんどないようです。
Instagram利用の評判



スマホの通信プランをマイそくスタンダード(最大1.5Mbps,※制限無)にしたらTwitterもInstagramもさくさく見れて楽しい。引用:X(旧Twitter)



mineo(マイネオ、格安SIM)のマイそくスタンダード1.5MbpsでInstagramは少し遅いだけで私の使い方で十分使えます。引用:X(旧Twitter)
他のユーザーの声でもマイそくスタンダードの1.5Mbpsでも問題なく使えるという意見が大半を占めており、タイムラインの写真・ストーリー・リール動画の閲覧には十分な速度といえます。



1分程度のリール動画のアップロードも試しましたが、多少時間はかかるものの極端なストレスを感じるほどの遅さではありませんでした。ただし高画質・大容量の動画ファイルはアップロードに相応の時間がかかる点は覚悟しておいた方がよいでしょう。
X(Twitter)の閲覧・投稿も問題なく利用可能


X(Twitter)はInstagramと比べてタイムライン上の画像や動画の比率が低いため、よりスムーズなレスポンスで利用できます。
高解像度の動画アップロードでなければ、通常画質の写真投稿も問題なく行えます。ただし、速報性の高い情報をリアルタイムで発信したい方には、より高速な通信環境が必要になる場合もあるでしょう。
X(Twitter)利用の評判



mineoのマイそくスタンダード(1.5Mbps固定)すごく使える。X(Twitter)の動画も問題なし 引用:X(旧Twitter)



mineoのマイそく1.5Mbps、Xだと読み込みが十分早いし、YouTubeだと動画のサムネ表示や360pの再生くらいならそれなりにできるから大満足 引用:X(旧Twitter)
他のユーザーの評判でも同様に、タイムラインのスクロール時に画像表示まで約1秒ほどのタイムラグが生じることはあるものの、実用上は全く問題ないレベルで快適に使えるという声が多く見られます。
YouTubeはスマホ画質なら完全に快適に視聴可能


YouTube動画は1.5Mbpsの速度でも再生開始までの時間はほとんどかからず、360p〜480pのスマホ向け画質に自動設定されることで、バッファリングで止まることなく快適に視聴できます。
検索結果の一覧表示には2〜3秒ほどのタイムラグがあるものの、サムネイルが表示された後は動画をタップするとすぐに再生が始まるなど、全体的なレスポンスは良好です。
手動で高画質に切り替えるとさすがに1.5Mbpsでは厳しい場面も出てきますが、スマホの画面サイズであれば360p〜480pでも画質の劣化をさほど感じることなく視聴できるため、日常使いには十分といえます。
YouTube利用による評判



マイそくスタンダード契約して世界が変わった。YouTubeの480pの動画は問題なく見放題。朝の通勤電車が快適になった。引用:X(旧Twitter)



電話できるしYouTube見れるしXできる。自分の使い方なら十分だし、通信量に関係なく990円は安い。引用:X(旧Twitter)
スマホでのYouTube視聴に限れば、マイそくの1.5Mbpsは必要十分な速度です。一方、PCやタブレットへのテザリングで1080p以上の高画質動画を楽しみたい場合には、速度不足を感じる可能性が高いでしょう。
TikTokもスマホ推奨画質であれば余裕で視聴可能


動画を次々と閲覧していくTikTokはX(Twitter)やInstagramよりも通信負荷が高いため多少のもたつきを覚悟していましたが、1.5Mbpsの速度でも十分快適に楽しめました。


さらにTikTokの「設定とプライバシー」からデータセーバーをオンにしておけば、通信消費を抑えるための最適化が働くため、この設定であれば全く問題ありません。
TikTok利用による評判



娘の楽天モバイルをマイそくへMNP。1.5Mbpsでデータ使い放題でYouTubeもTikTokもほぼ問題なし。引用:X(旧Twitter)



自分にはマイそくで十分すぎる。TikTokやヨツベもスマホの推奨画質で観れば全く問題ない。引用:X(旧Twitter)
YouTubeと同様にTikTokも通信消費の自動最適化が行われており、そこにマイそくのバースト機能が加わることで、スマートフォンでの利用であれば1.5Mbpsでもほぼすべてのシーンで快適に使えることが確認できました。
動画配信サービスも問題なく視聴可能


YouTube以外にもNetflix・ディズニープラス・Amazonプライムビデオなどの動画配信サービスを1.5Mbpsの環境で実際に視聴してみました。


再生開始までに数秒の読み込み時間はかかるものの、その後はストリーミング再生が途切れることなく快適に視聴できました。速度に最適化された画質での再生となりますが、実用上は十分なクオリティです。
動画アプリ利用による評判



通勤時間にNetflixのドラマを見ている。これは便利。引用:X(旧Twitter)



YouTubeは720p60fpsでたまに止まる。Netflixはなぜかめちゃくちゃ快適。当分これで十分。引用:X(旧Twitter)



マイそくでもプライムビデオ見れるくらいには使える 引用:X(旧Twitter)
他のユーザーからもNetflixやAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスが問題なく視聴できるという声が多く見られます。
低速プランという前提でハードルを下げて使い始めるだけに、実際に問題なく視聴できると「意外とこれも使えるんだ」という嬉しい発見につながるのではないでしょうか。
オンライン通信が必要なゲームアプリは厳しめ


3Dグラフィックのマルチプレイゲームやマッチング機能が必要なゲームアプリでは、1.5Mbpsのマイそくスタンダードではやはり力不足を感じる場面が多くありました。



マルチプレイ対応ゲームを快適に楽しむには、最低でも5〜10Mbpsの通信速度が必要といえるでしょう。
ゲームアプリ利用に関する評判



FGOやデレステの最初に起動時間でエラーになる。それを突破できればゲームは可能 引用:X(旧Twitter)



マイそくスタンダードは軽量ゲームなら問題なかった。引用:X(旧Twitter)
またゲームの起動時や読み込み時の通信負荷も大きく、頻繁なアップデートが発生した場合はデータ容量によってはプレイできる状態になるまでにかなりの時間を要することもあります。
ゲームアプリの種類によっては1.5Mbpsでは対応が難しいケースも多く、ゲームをメインに使いたい方には物足りないプランといえるでしょう。
テザリングによるパソコンでのネット通信


外出先でスマホのテザリングを使ってパソコンに接続してみたところ、画像の多いWebページの読み込みには多少時間がかかるものの、実用上は問題なく利用できました。
YouTubeなどのストリーミング動画も視聴自体は可能ですが、1.5Mbpsという速度の制約上ビットレートが低く抑えられるため、パソコンの大画面では映像の粗さが目立つ場合があります。



スマホやタブレットサイズの画面であれば360p程度の画質でも十分視聴に耐えられるため、動画視聴はスマホやタブレットで行うのが望ましいでしょう。
テザリング利用者の評判



テザリングしてもYouTube見れるし、ホームページの画像表示には時間がかかるが許せる 引用:X(旧Twitter)



普通にテザリングできるやん 引用:X(旧Twitter)
テザリング利用に関する他のユーザーの評判も「使えなくはない」という声が多く、可もなく不可もなくといった印象のようです。



SNSの閲覧や軽いブラウジング程度であれば問題ありませんが、パソコンでデータ量の多い作業を行う場合は、高速通信が使える楽天モバイルやポケットWi-Fiの活用を検討した方がよいかもしれません。
「24時間高速通信オプション(198円/回)」利用の感想


外出先やテザリングでのパソコン作業など、1.5Mbpsでは物足りないと感じる場面では、マイネオのアプリからワンタッチで速度制限を解除できます。
24時間、高速通信で使い放題に切り替えた後


実際にドコモの5Gを掴んだ状態では下り150Mbpsを超える速度を記録し、YouTubeの1080p高画質動画もスムーズに視聴できました。テザリングで接続したパソコンでも快適なWebブラウジングが可能です。


またオプションの終了時間がアプリのホーム画面に表示されるため、旅行や帰省などWi-Fiのない環境での利用時にも安心して使えます。



普段は1.5Mbpsで十分、でもいざという時にはワンタッチで高速通信に切り替えられる柔軟な仕組みは非常に使い勝手がよいと感じています。
同様のオプションがpovoでは330円/回であるのに対し、マイネオは198円/回と割安なため、このオプションを頻繁に利用する方には特にコスパに優れた選択肢といえるでしょう。
「3日間で10GB以上」の速度制限にはかかりにくい
格安プランを維持するための必要な制限とは理解しつつも、大容量ファイルのダウンロードや高画質動画の視聴をしなければ、1.5Mbpsの速度で3日間に10GBへ到達するのはなかなか難しいです。
実際に外出先でYouTubeをバックグラウンド再生しながら移動したり、テザリングでパソコンを接続して利用したりしていますが、この制限に引っかかったことは一度もありません。


ただ、現在どのくらいのデータ通信量を消費しているかをリアルタイムで把握できると安心感があります。楽天モバイルのようにアプリ上でデータ使用量をリアルタイム確認できる機能は、マイネオにもぜひ対応してほしいところです。



1日3GB以上・3日間で10GB以上を消費するシーンは、よほどのヘビーユーザーでなければなかなか到達しないといえるでしょう。
3日10GB制限についての評判



3日10GB制限は毎日1.5〜3GBに収まってくれるおかげで引っかかることなく使えている 引用:X(旧Twitter)



固定回線運用だと3日10GB制限はネックだったので楽天モバイルに出戻り 引用:X(旧Twitter)



3日10GB以上の使用量制限があるなら、リアルタイムでデータ使用量を見れるようにしてほしい。引用:X(旧Twitter)
マイそくスタンダード1.5Mbpsで残念だった点
自宅や職場ではWi-Fiを使うことが多く、外出先ではライトな使い方が中心のため、月額990円で1.5Mbpsという速度感はおおむね満足しています。
日常的な用途であればこの速度でほぼこなせてしまう点を考えると、コスパの高さは十分に実感できます。
ただそれでも実際に使っていく中で、いくつか残念に感じた点があったのでまとめてみました。
①平日12〜13時の32Kbps制限はやはり厳しい
多くの方にとってお昼の12〜13時は貴重な休憩時間であり、スマホでSNSやニュースをチェックする方も多いはずです。そのタイミングでまともに通信できない速度制限がかかるのは、やはり大きなデメリットといわざるを得ません。


電波自体は5Gをしっかり掴んでいても、32Kbps制限中はメールもまともに開けないほどで、事実上ネット通信が使い物にならない状態になります。


実際に12時ぴったりに閲覧中のページが突然切断されるような感覚でネット制限がかかるのは、かなりストレスを感じました。
以前はこの時間帯にPayPayや楽天PayなどのQRコード決済が表示できないケースもありましたが、現在はオフラインでも決済できる仕様に変更されているため、スマホ決済については心配不要です。



お昼の時間帯も快適に使いたい方はマイピタプランを、大容量をコスパよく使いたい方は楽天モバイルも選択肢に入れてみてください。※プレミアムプランであればお昼の制限は200Kbpsに緩和されます。
マイそくの「12時〜13時までの32Kbps」についての評判



マイそくのお昼最弱感を噛み締めている。引用:X(旧Twitter)



昼は使い物にならないのが強制的に規則的な生活になって逆にいいかも。引用:X(旧Twitter)



マイそくの32kbpsは本当に耐え難い速度。この速度は一体何の役に立つ?引用:X(旧Twitter)
お昼にコンビニで買い物する方はもちろん、QRコード決済自体がオフライン状態でしか開かないのでスマホ決済は電子マネーかApple Payなどを使うという人もいるようです。



この12〜13時の制限速度をせめて200Kbps程度に緩和してくれれば、マイそくスタンダードは本当に死角のないプランになると思うのですが……マイネオさん、ご検討いただけないでしょうか。
②動画のアップロード速度は遅め


InstagramのリールやX(Twitter)、LINEなどで動画を共有する際、1〜1.5Mbps程度のアップロード速度ではどうしても投稿完了までに時間がかかってしまいます。
実際に1分弱の動画をInstagramのリールに投稿したところ、アップロード完了まで1分〜1分30秒ほどかかりました。Wi-Fiや高速通信環境であれば10秒程度で完了する作業なので、動画を頻繁に投稿する方にはやや物足りないと感じるでしょう。



一方、LINEのトーク内での動画送信は自動圧縮が働くため比較的スムーズで、写真画像のアップロードであれば十分許容範囲内です。動画の大量投稿さえしなければ、日常的な使い方では大きな支障はないといえるでしょう。
【まとめ】マイそくスタンダードの使用感は十分満足


マイネオのマイそくスタンダードを実際に使ってみた率直な感想は、「日常的な用途には十分な速度で必要なことをこなせる、コスパに優れたプラン」というものです。
私自身はメイン回線として楽天モバイルを使用しており、高速通信で月20GB超えても最大3,278円で無制限に使える点は非常に魅力的だと感じています。



ただ、楽天モバイルほどの高速通信が必要ない日常使いでもっとコスパよくデータ通信を使えるプランはないかと探した末に辿り着いたのが、このマイネオの「マイそく」でした。
毎日1GB以上のデータを使いつつも速度にこだわらない日常使いであれば、マイそくをメインのデータ通信回線として活用し、どうしても高速通信が必要な場面では楽天モバイルに切り替えるという使い方が非常にコスパよく、利便性も高いのでおすすめです。
今回検証したマイネオの「マイそくスタンダード1.5Mbps」のスペック
| 月額料金 | 990円 |
| 通信速度 | 常時1.5Mbps |
| 制限・制約 | ①平日12〜13時のみ32Kbpsへ制限 ②直近3日間で10GB超えの場合は速度制限 |
| オプション | 198円/1回で24時間高速使い放題 (利用中はお昼12〜13時の32Kbpsと3日10GBの制限を解除) |
| 通話オプション | 10分かけ放題:550円 無制限かけ放題:1,210円 |
| タイプ | 音声通話SIM |
| 回線 | ドコモ/au/SoftBankから選択可能 (eSIMはドコモ/auのみ) |
| 5Gオプション | 無料 |
マイネオの申し込み手順は以下で解説しています。eSIMなら即日開通も可能










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