LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが提供する格安スマホブランドの一つ。
月額990円〜という低価格ながら、通信品質は大手キャリア並み、LINEギガフリーなどユニークな特典もあり、今注目を集めています。
しかし、「LINEMOって本当にお得なの?」「ahamoやpovoとどう違うの?」「プランはどれを選ぶべき?」といった疑問を持つ方も多いはず。

この記事では、LINEMOの料金プランや最新キャンペーン情報、他社との違い、申込・解約方法などをわかりやすく解説します。
スマホ料金を抑えたい方や、乗り換えを検討中の方にとって役立つ内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
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LINEMOとは?基本情報と特徴を解説


LINEMOってどんなサービス?
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンク株式会社が提供するオンライン専用のサブブランドです。
月額990円〜という圧倒的な安さに加えて、LINEのデータ通信が使い放題になる「LINEギガフリー」など、他社にはないユニークな特典が特徴です。
主な特徴をざっくりまとめると:
- 月額990円〜で格安SIMより高速な通信(ベストプラン)
- LINEトーク・通話はデータ通信量にカウントされない
- オンライン申し込み専用 → 事務手数料無料
- ソフトバンク回線で全国エリアも強く5Gにも対応
- 契約期間・解約違約金なし、縛りゼロ



全国的にも安定しているソフトバンク回線で、通信も快適、LINEでの連絡ならデータ消費せず使い放題にできる画期的な低価格プランです。
運営会社はソフトバンク
LINEMOは大手キャリア「ソフトバンク」のサブブランドで、通信回線はソフトバンク回線を使用しています。そのため、格安ながら速度・安定性はキャリア水準で、地下鉄や繁華街などでも問題なく利用できます。
近年各キャリアで通信障害が多い中、最も安定しているという声も多く聞き、都心部でも速度が停滞せず使えるのがこのソフトバンク回線の強みです。
LINE連携に特化「LINEギガフリー」


他社にない最大の強みが「LINEギガフリー」機能です。
- LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話などの通信量がゼロ
- 写真・動画の送受信やバックアップも通信量にカウントされない
- 学生やLINE通話中心の人には圧倒的に相性が良い
(データ消費なしの使い放題対象) | カウントフリー対象(データ消費が発生します) | カウントフリー対象外
---|---|
各タブトップの表示/音声通話・ビデオ通話/トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)/LINEミーティング/各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集/LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア(アプリから)/ディスカバー(写真・動画)の表示/ウォレットタブのLINE Payの利用/ウォレットタブのLINE家計簿の利用/設定および各項目の表示・編集/友だち追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加/プロフィールの表示・編集・投稿/検索の利用 | LINEファミリーサービスの利用(LINEマンガやLINEゲーム、LINE MUSIC、ポイントクラブなど)/LINE Liteの利用/海外のアプリストアでダウンロードしたLINEの利用/他社サイトへの接続/他社アプリへの遷移 | トークでの位置情報の共有/Shoppin’トークの利用/ジフマガの利用/みんなで見る機能による画面シェア/みんなで見る機能によるYouTube閲覧/LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア(WEBから)/ニュース記事詳細の閲覧/OpenChatの利用/スタンプショップの利用/着せかえショップの利用



これはahamoやpovoにはないLINEMOだけの特典で、もしも電話番号発信がメインではなくLINE通話メインなら実質通話かけ放題がプラン内にコミコミなので恩恵がある方は多いでしょう。
他社との違いをざっくり比較
LINEMO | ahamo | povo | |
---|---|---|---|
月額料金 | 990円〜 | 2,970円 | 0円〜(トッピング式) |
通信容量 | 3〜10GB (ベストプラン) 30GB (ベストプランV) | 30GB / 110GB(ahamo大盛) | トッピングで自由に追加 |
LINEギガフリー | ◎ あり | × なし | × なし |
5分かけ放題 | +550円(オプション) | 標準搭載 | オプションで追加 |
申込方法 | オンライン専用 | オンライン・店舗 | オンライン |
回線品質 | ソフトバンク回線 | ドコモ回線 | au回線 |
最も月々のコストを抑えるのであればpovoですがデータトッピング時の出費は高くなります。、それに対し、LINEMOなら月990円〜で更にそこにLINEデータ通信使い放題が含まれています。
まとめ:LINEMOは“ライトユーザー”や“LINE中心の人”に最適
LINEMOは、スマホ代を節約したい人やLINEの利用が多いユーザーに非常に向いています。
特に「通話はLINEで済ませる」「大容量は不要」という方にとっては、コスパ最強の選択肢といえるでしょう。→LINEMO公式キャンペーンページをチェック
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LINEMOの料金プラン【ベストプラン vs ベストプランV】


LINEMOの料金プランは2種類のみ
LINEMOでは現在、以下の2つの料金プランが提供されています。
- ベストプラン:ライトユーザー向けの段階制プラン(3GB〜10GB)
- ベストプランV:30GB+5分以内の通話定額がついたバリュープラン
どちらのプランも契約期間の縛りなし・解約金ゼロで、オンラインから簡単に申込み可能です。
各プランの料金と内容
プラン名 | データ容量 | 月額料金(税込) | 通話オプション | 特徴 |
---|---|---|---|---|
ベストプラン | ~3GB | 990円 | 22円/30秒(通話定額あり) | 段階制プラン。3GB以内なら990円(税込) |
~10GB | 2,090円 | 3GB超え〜10GB以内2,090円(税込) | ||
ベストプランV | ~30GB | 2,970円 | 5分以内無料(標準付帯) | 中容量+通話が多い人向け、定額で安心 |
「ベストプラン」の特徴とおすすめユーザー
- データ容量に応じて自動的に料金が変わる段階制
- 月によって使用量が変動する人でも無駄が少ない
- LINE通話・トークはギガ消費ゼロ(LINEギガフリー)
おすすめの人:
- 毎月の使用量が10GB以内の人
- 通話はLINE中心で、音声通話はあまり使わない人
- 最低限の通信だけでスマホを使いたい人(子供・高齢者にも◎)
- 他社から乗り換えで10,000円相当のPayPayポイント
- 新規契約の場合は3,000円相当のPayPayポイント
- 毎週変わる6月のおトク(6/1まで留守電パック・セキュリティが3ヶ月無料)
「ベストプランV」の特徴とおすすめユーザー
- 30GBまでしっかり使える中容量プラン
- さらに5分以内の国内通話が無料で標準搭載
- テザリングも無料、通勤中や在宅ワークにも安心
おすすめの人:
- YouTubeやSNSなどを外出先でも頻繁に使う人
- 通話もLINEだけでなく、普通の電話も使いたい人
- 3大キャリア水準の通信品質を安く長く使いたい人
- 他社から乗り換えで16,000円相当のPayPayポイント
- 新規契約の場合は6,000円相当のPayPayポイント
- 毎週変わる6月のおトク(6/15まで留守電パック・セキュリティが3ヶ月無料)
ahamoやpovoとの違いは?
LINEMOの2プランは、同じく他社ドコモやauのサブブランドと明確に差別化されています。
LINEMO | ahamo | povo | |||
---|---|---|---|---|---|
ベストプラン | ベストプランV | (基本) | (大盛り) | povo | |
月額料金 | 990円〜2,090円 | 2,970円 | 2,970円 | 4,950円 | 0円〜(トッピング) |
データ容量 | 3GB~10GB | 30GB | 30GB | 110GB | トッピング方式 |
通話定額 | 有料オプション(5分かけ放題/550円) | 5分以内無料(標準) | 5分以内無料(標準) | 有料オプション (5分かけ放題/550円) | |
LINEギガフリー (音声・ビデオ通話) | なし | なし | なし | ||
申込み方法 | オンライン専用 | オンライン/店舗 (店舗の場合は3,300円手数料) | オンライン専用 |
LINEMOでは、料金・データ量・通話ニーズに応じてシンプルに選べる2プラン制を採用しています。
通信品質は携帯キャリアランキングで4位の高品質
- 月のデータ使用量が10GB以内なら → ベストプラン(段階制)
- 毎月たっぷり使いたい&通話もしたい → ベストプランV(30GB+5分定額)



どちらのプランでもLINEギガフリーが適用されるため、LINE中心の生活スタイルならさらにお得。あなたの使い方に合ったプランを選びましょう。


- LINEがデータフリーで使い放題
- 事務手数料が無料
- ソフトバンクの高速4G/5Gが使える
- 契約期間の縛りなし
- 申し込みでPayPayポイントプレゼント
- 通信品質はサブブランドでは最も良い
- スマホや他の端末へ差し替えて使える
- 4Gエリアでプラチナバンド対応
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2025年6月 LINEMOの最新キャンペーン情報まとめ


現在LINEMOで実施中のキャンペーンをまとめています。
このキャンペーンについてそれぞれ解説していきます。
① LINEMOに申し込みでPayPayポイントプレゼント


LINEMOへ新規もしくは他社から乗り換えでPayPayポイントのプレゼントを実施しています。
ベストプラン (3〜10GB) | ベストプランV (30GB) | |
---|---|---|
PayPayポイントプレゼント | 他社から乗り換え:10,000円相当 新しい番号で契約:6,000円相当 | 他社から乗り換え:16,000円相当 新しい番号で契約:6,000円相当 |
適用条件 | ベストプラン/ベストプランV いずれかに新規加入もしくは他社から乗り換え(MNP) 申し込み日の属する月の翌月末までにLINEMOの利用を開始(開通)する | |
対象外条件 | ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換え |
特にポイント還元が大きいのは他社からの乗り換え時のPayPayポイント還元です。
LINEMOのPayPayポイントが付与される期間は開通月の7ヶ月後となり、この期間中に解約や契約内容の変更(プラン変更)等を行ってしまうとポイント付与が取り消しとなる可能性があるため、注意が必要です。



このPayPayポイントはLINEMOの支払いに充てることもできるため、3GB(990円)の利用なら他社乗り換え時なら約10ヶ月は無料で利用できる計算となります。
② LINEMO週獲祭で10GBが3ヶ月990円(6月22日まで)


LINEMOの10GBプランが今だけ3ヶ月990円。
通常2,090円のところ、週ごとに変わるおトクなキャンペーンでぐっとお得になります。6月22日までに申し込みした方が対象です。
③ PayPay総額300万円相当のフォロー&リツイートキャンペーン
LINEMOの月替わりキャンペーンとしてLINEMO公式Xのフォローと対象投稿をリポストすると抽選で1,000円分のPayPayポイントが2,000名に当たるキャンペーンを実施中です。
このキャンペーンはLINEMOの契約をしていない方でも参加できるようになっていますが、LINEMOユーザーであれば当選後に月々の支払いに充当することも可能です。
④ 通話オプション割引キャンペーン【新規/MNP両方OK】


5分かけ放題の通話オプションが通常550円でも今なら割引対象。
- 通話準定額(5分以内の通話無料):
550円→ 7ヶ月目まで無料 - 通話定額(無制限):
1,650円→ 7ヶ月目まで月額1,100円
※ベストプランVを選んだ場合は「通話準定額」は元から標準付帯されており、「通話定額 for LINEMOベストプランV」へ加入の場合は1,100円→ 7ヶ月目まで月額550円となります。
⑤ 6回線紹介で最大12,000円相当のPayPayポイント


LINEMOユーザーが紹介専用URLを発行できるようになり、そのURLを紹介者へお知らせし、そこから申し込みに至った場合に1人2,000円、上限6回線で最大12,000円相当のPayPayポイントを受け取れます。
また2025年6月18日以降に紹介URLからベストプランへ加入したユーザーのPayPayポイントは14,000円相当→10,000円相当(乗り換え)に変更となります。※「LINEMOベストプラン紹介キャンペーン」の特典改定について
⑥ 2回線目の追加で3,000円相当


LINEMOの単体申込みの特典とは別にもう一回線を追加した場合は3,000円相当のPayPayポイントが上乗せされて進呈されます。
⑦ 過去に契約したことがある場合もPayPayプレゼント


LINEMOを一度でも過去に利用したことがあるユーザーのためのPayPayポイントプレゼントキャンペーンです。※特典付与は開通月の7ヶ月後の上旬に付与されます。
このキャンペーンは他社から乗り換え(MNP)のみが対象となっており、新しい電話番号での契約(新規)は対象外となります。
⑧ プラン変更で基本料2ヶ月割引


すでにLINEMOを使用しているユーザー向けの特典ですが、現在旧プランとなる「ミニプラン」を利用中でLINEMOのベストプランへ変更すると10GB/2,090円→10GB/990円に2ヶ月間割引されます。
⑨ ソフトバンク・ワイモバイル向け特典


ソフトバンクもしくはワイモバイルを利用中のユーザーがLINEMOへ乗り換えた場合、初月0円で利用できる割引特典です。
初月0円となる対象は以下
- ベストプラン・ベストプランVの月額基本料
- オプションサービス料及び月額使用料
【重要】キャンペーン適用の注意点まとめ
- ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えはほぼ特典対象外(LINEモバイルは一部例外あり)
- LINEMO公式サイトからの申込み限定(代理店・実店舗経由は対象外)
- エントリーは不要、条件を満たせば自動で付与されます
- ポイントはPayPayアカウントと連携が必要。開通後、早めの設定を。



すでにソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルを利用中の方にとっては、LINEMOへの乗り換えによる大きなメリットは少ないかもしれません。しかし、LINEのデータ通信がカウントフリーになる特典や、シンプルでお得な料金プランに魅力を感じる方にとっては、乗り換えを検討する価値は十分にあります。
2025年6月時点のキャンペーン早見表
キャンペーン名 | 内容 | 条件 |
---|---|---|
PayPayポイントプレゼント | PayPayポイント10,000〜16,000円分 | ベストプラン・ベストプランVへ加入 他社から乗り換え |
PayPayポイント3,000〜6,000円分 | ベストプラン・ベストプランVへ加入 新しい番号で加入 | |
6月週替りキャンペーン第3弾 | 10GBが3ヶ月990円 | ベストプラン |
PayPay総額300万円相当 | 公式アカウントフォロー&リポストにより抽選で1,000円分が2000名 | LINEMO公式Xをフォロー&リポスト |
通話オプション割引 | 5分定額→無料、24時間定額→割引 | ベストプラン/ベストプランVで通話定額オプションへ加入 |
LINEMOベストプラン紹介キャンペーン | 6回線紹介で最大12,000円相当のPayPayポイント | LINEMOユーザーから紹介URLを共有そこから友人・知人が加入 |
まとめて申し込みでPayPayポイント | LINEMO申し込み時にもう1回線を追加で3,000円相当 | ベストプラン・ベストプランVへ加入 + もう一回線 |
おかえりだモン | LINEMO再契約でPayPayポイント還元 | 過去契約者がベストプラン・ベストプランVへ加入 |
プラン変更で基本料2ヶ月割引 | ベストプランへプラン変更で2ヶ月10GBが990円 | ミニプラン契約者がベストプランへプラン変更 |
乗り換えで基本料が初月0円 | LINEMOへ乗り換える基本料金が初月0円 | ソフトバンクもしくはワイモバイルからLINEMOへ乗り換え |
まとめ:今が一番お得にLINEMOを始められるタイミング


LINEMOのキャンペーンも含め乗り換えを検討しているなら、現在のキャンペーンで十分お得に加入できます。
- 月額実質無料キャンペーンで半年間のコストダウンが可能
- 通話オプションも無料で試せる
- スタンプ特典までついてLINEとの相性も最強クラス



月初めの乗り換えが理想的ではありますが、「ベストプラン(3GB〜10GBの従量制)」であれば、月の途中からでもご利用を始められます。使った分だけのお支払いとなるため、無駄なコストを気にする必要はありません。


- LINEがデータフリーで使い放題
- 事務手数料が無料
- ソフトバンクの高速4G/5Gが使える
- 契約期間の縛りなし
- 申し込みでPayPayポイントプレゼント
- 通信品質はサブブランドでは最も良い
- スマホや他の端末へ差し替えて使える
- 4Gエリアでプラチナバンド対応
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詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
LINEMOと他社(ahamo/povo)の比較


格安スマホを検討する際、多くの人が候補に挙げるのが「LINEMO」「ahamo」「povo」。いずれもオンライン専用プランですが、料金やデータ容量、通話オプション、特徴が微妙に異なります。



「どれが自分に合っているのか?」を見極めるために、主要3ブランドを横断的に比較していきましょう。
主要サブブランドの比較表(2025年6月最新版)
LINEMO | ahamo | povo 2.0 | |||
---|---|---|---|---|---|
ベストプラン | ベストプランV | (基本) | (大盛り) | povo | |
月額料金 | 990円〜2,090円 | 2,970円 | 2,970円 | 4,950円 | 0円〜(トッピング) |
データ容量 | 3GB~10GB | 30GB | 30GB | 110GB | トッピング方式 |
通話定額 | 有料オプション(5分かけ放題/550円) | 5分以内無料(標準) | 5分以内無料(標準) | 有料オプション (5分かけ放題/550円) | |
LINEギガフリー (音声・ビデオ通話) | なし | なし | なし | ||
申込み方法 | オンライン専用 | オンライン/店舗 (店舗の場合は3,300円手数料) | オンライン専用 | ||
eSIM対応 | |||||
5G通信 | |||||
テザリング | 無料 | ||||
契約期間の縛り | なし |
こんな人におすすめ
タイプ | おすすめブランド | 理由 |
---|---|---|
通話はLINE中心で、低容量でOK | LINEMO ベストプラン | LINEギガフリー+月額990円で超低コスト |
毎月30GBは使う&通話も多め | LINEMO ベストプランV | 5分以内の通話無料付き+30GBで2,970円 |
安定通信+海外ローミングも使いたい | ahamo | ドコモ回線+海外利用無料+30GB |
月によって使用量に波がある | povo | 必要な時だけ使える柔軟なトッピング制 |
まとめ:選ぶべきは「通信量と通話頻度」で決まる
- 月3GB未満 → LINEMO ベストプラン(990円)
- 月10〜30GB+通話 → LINEMO ベストプランV(2,970円)
- 安定重視+海外利用 → ahamo
- ギガを使わない月もある → povo
コストを抑えつつ、LINEをよく使うならLINEMOが最有力です。
→LINEMOの申し込み方法とMNPの手順
申し込みの流れは「完全オンライン」
LINEMOの契約は、店舗に行かず、すべてWeb上で完結します。スマホ1台あれば、申し込みから開通まで完了可能。eSIMを選べば、最短即日で使い始めることもできます。
LINEMOへMNP(乗り換え)の申込み手順【他社からの移行】


他社キャリアでSIMロックがかかっている端末であるかそうでないかを確認し、SIMロックが掛かっている場合は解除が必要です。
解除することでLINEMOでも使用することができます。
ソフトバンク回線系列の格安SIMでスマホを利用中の場合はSIMロック解除の必要はありません。
乗り換え元で移転によるMNP予約番号が必要となる場合は取得が必要です。
ただしMNPワンストップに対応している大手キャリアや主要の格安SIMであれば、わざわざMNP予約番号を取得する必要なくそのままLINEMOへ申し込みするだけでOKです。
現在MNPワンストップができる通信事業者
移転事業者 | 移転元サービス |
---|---|
株式会社NTTドコモ | ドコモ/ahamo |
KDDI株式会社/沖縄セルラー電話株式会社 | au/UQ mobile/povo |
ソフトバンク株式会社 | ソフトバンク/ワイモバイル/LINMO/LINEモバイル |
株式会社ジャパネットたかた | ジャパネットたかた通信サービス |
楽天モバイル株式会社 | 楽天モバイル/楽天モバイル(ドコモ回線・au回線) |
日本通信株式会社 | 日本通信SIM/b-mobile |
株式会社センターモバイル | センターモバイル |
株式会社ゼロモバイル | LPモバイル |
株式会社インターネットイニシアティブ | IIJmio(アイアイジェイミオ) |
イオンリテール株式会社 | イオンモバイル |
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 | NUROモバイル |
JCOM株式会社 | J:COMモバイル |
ビッグローブ株式会社 | BIGLOBEモバイル |
LINEMO公式ページへアクセスし、「今すぐ申し込む」ボタンを押す


申し込みする回線数を選ぶ


MNPの場合は「今の電話番号をそのまま使用する」を選び、現在使っている携帯電話会社にチェックを入れる


SIMカード、eSIMから選択する。スマホ端末のスペック等を確認しておきましょう。


利用予定の端末を選ぶ


本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)を用意します。パスポート等では補助書類が必要となります。参考:本人確認書類について


乗り換えの手続きの項目でMNP予約番号を取得した場合は「MNP予約番号を取得しました」を選び、不要な場合は「不要な方法(ワンストップ)でも申し込む場合」を選択します。


MNP予約番号を使わず、ワンストップによる乗り換え手続きの場合は選択した利用中の携帯電話会社のサイトへ進み手続きをすすめます。


LINEMOのサイトへ戻ったらプランとオプションを選択します。


あとは申込者情報・本人確認書類の提出・支払い方法等を入力して手順に沿ってすすめていけばOKです。


SIMカードが届いたら回線切替(開通の手続き)を行います。また開通手続きができる時間帯に注意です。
- WEBでの手続き:9:00〜20:30
- 電話での手続き:10:00〜19:00
参考:回線切替手続きのお願い
手順まとめ
- 必要ならスマホのSIMロックを解除
- 現在のキャリアで「MNP予約番号」を取得※MNPワンストップでOKな場合は取得は不要
- LINEMO公式サイト申込み
- 商品を受取り・回線切替えの手続き
MNP予約番号の取得方法(3キャリア例)
- ドコモ:My docomoまたは151(受付時間:9時〜20時) ※公式HP
- au/UQモバイル:My auまたは0077-75470 ※公式HP
- ソフトバンク/ワイモバイル:My SoftBankまたは0800-100-5533 ※公式HP
※MNP予約番号には15日間の有効期限があるため、取得後はなるべく早く申し込みましょう。
eSIMと物理SIMの選び方
種類 | 特徴 | おすすめ |
---|---|---|
eSIM | 即日開通可能・郵送不要 | スマホ対応済の人向け(iPhone, Pixelなど) |
SIMカード | 自宅に配送→差し替えて開通 | SIMトレイ付きAndroid機種、ガラホなど |
本人確認書類として使えるもの


- 運転免許証
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 健康保険証+補助書類(住民票など)
アップロードはスマホのカメラでOK。所要時間は数分です。参考:本人確認書類について
支払い方法について
LINEMOでは、以下の支払い方法が選べます。
- クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・ダイナースクラブ)
- 口座振替(対応銀行多数)
※デビットカード・プリペイドカードは一部利用不可。クレカ推奨です。※LINEMO公式ページ
開通・回線切替の手順
- SIMカードの場合:同梱のマニュアルを見ながらAPN設定
- eSIMの場合:LINEMO公式のQRコードを読み取って設定
- 開通作業完了後、すぐに利用可能
サポートはチャットのみですが、設定ガイドが充実しているので初心者でも安心です。
参考:回線切替手続きのお願い
まとめ:MNPも新規も簡単&早い
- 申し込みはスマホだけで完結
- eSIMを選べば即日利用も可能
- MNP予約番号の取得と本人確認書類の準備がポイント


- LINEがデータフリーで使い放題
- 事務手数料が無料
- ソフトバンクの高速4G/5Gが使える
- 契約期間の縛りなし
- 申し込みでPayPayポイントプレゼント
- 通信品質はサブブランドでは最も良い
- スマホや他の端末へ差し替えて使える
- 4Gエリアでプラチナバンド対応
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LINEMOの初期設定・端末利用ガイド


開通後のステップ:すぐ使えるようにするには?
LINEMOを申し込んだあとは、eSIMの場合は開通(回線切替)→端末設定を行えばすぐに利用開始できます。
またSIMカードの場合は1日〜3日ほど到着を待ってからの手順となります。どちらも10〜15分ほどで完了します。
手続きができる時間帯に注意です。
- WEBでの手続き:9:00〜20:30
- 電話での手続き:10:00〜19:00
SIMカード版:初期設定の流れ


STEP①:SIMカードを差し込む
スマートフォンの電源を切った状態で、LINEMOから届いたSIMカードを端末にセットします。
STEP②:APN(アクセスポイント)の設定
iPhoneはiOS 15以上であれば、SIMカードを差し込んだ状態で電源を入れると自動的に設定されます。iOS 15未満の場合はキャリアアップデートで設定ができます。またAndroidの場合はAPN設定が必要です。
「設定」>「一般」>「情報」>キャリア設定アップデートが表示されるので「アップデート」を押す
eSIM版:QRコード読み取りで即開通


STEP①:アプリを使って簡単設定
LINEMOのアプリを使うとeSIMをで開通するためのプロファイルのダウンロードや設定がスムーズに行えます。
スマホ端末を変更した場合も引き続きこのアプリを使って再設定ができます。
アプリを使わない場合
- 「eSIMプロファイルのダウンロードのお知らせ」メールにある専用URLをタップ
- eSIMプロファイルダウンロード用のワンタイムパスワードを受け取る
- ワンタイムパスワードを入力しQRコードが表示
- Wi-Fi接続した状態でiPhoneの設定を選択
- モバイル通信→eSIMを追加→QRコードを使用→QRコードを読み取る
- eSIMをアクティベート
- iPhoneを再起動
✅ ステップ3:開通手続き(回線切替)
LINEMOのマイページ or メール記載のリンクから「回線切替手続き」ボタンを押すと数分で切替完了します。
テザリング・Wi-Fi利用も簡単
LINEMOはテザリング無料で利用可能。設定は端末の「インターネット共有」や「モバイルホットスポット」から簡単にONにできます。
特別な申し込みやオプション加入も不要です。
使えるスマホ端末・対応機種について
LINEMOはソフトバンク回線を使用しているため、基本的に以下の端末が利用可能です:
- SIMフリー端末(iPhone/Android問わず)
- ソフトバンク版端末(SIMロック解除不要)
- 他キャリア端末(SIMロック解除必須)
注意点:
- 楽天モバイルやau系端末など、一部端末で動作確認が取れていない場合あり
- eSIMに対応していない機種では物理SIMを選択してください
LINEMOに端末購入オプションはある?
現在、LINEMOでは端末販売を行っていません。そのため、SIMカードのみ契約し、端末は以下のいずれかで用意する必要があります:
- 手持ちのスマホをそのまま使う
- 中古スマホを購入
- Apple Storeなどで新品を購入



ソフトバンクの回線が利用できるiPhoneやAndroid端末であれば、ほとんどの場合、問題なく動作しますので特に心配することはないでしょう。
まとめ:初期設定も簡単で初心者でも安心
- SIMカードでもeSIMでも設定時間は10〜15分
- Androidのみ手動APN設定が必要な場合あり
- iPhoneユーザーならほぼ自動で開通可能
- LINEMOは端末セット販売がないので、事前に端末を用意
参考:回線切替手続きのお願い
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LINEMOの海外利用・解約・機種変更ガイド


海外でのLINEMOの料金
LINEMOはソフトバンクの国際ローミングサービス(世界対応ケータイ※国際ローミング)に対応しており、海外でも通信・通話が可能です。
ただし、他の格安ブランドとは異なり、無料で使えるわけではなく、別途料金が発生します。
海外利用時の基本ルールと料金
申し込み | 必要 |
---|---|
新規契約 | 課金開始から5ヶ月目から加入可能 |
MNP・乗り換えの場合 | 即加入可能 |
定額国L
対象国 | アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)、タイ、台湾、中国、韓国、香港、モルディブ、ドイツ、フランス、イタリア、グアム、オーストラリア、カナダ、メキシコ、ブラジルなど |
---|---|
24時間プラン | 980円/3GB |
72時間プラン | 2,940円/9GB |
96時間プラン | 3,920円/12GB |
定額国S
対象国 | バハマ、ジンバブエ、イラン、ミクロネシア、ジブチ、レバノン、ベリーズなど |
---|---|
1MB | 1,980円 |
5MB | 9,800円 |
10MB | 19,600円 |
飛行機・船
50MB | 980円/1時間 |
---|---|
100MB | 1,960円/5時間 |
150MB | 2,940円/15時間 |
注意点:
- マイメニューへログイン後に「世界ケータイ」に加入し確認の上で申し込み手続きが必要
- ahamoのようにローミング無料ではない点に注意
LINEMOの解約方法と注意点
LINEMOの解約もオンラインから数分で完了します。
解約の流れ
- LINEMOのマイページにログイン
- 「契約内容の変更」→「解約」を選択
- 解約日を選んで実行
注意点まとめ
- 契約期間の縛りなし/違約金なし
- SIMカードの返却不要(処分OK)
- 解約後、PayPayポイントなどキャンペーン特典は失効
LINEMOでの機種変更について
LINEMOでは端末の販売がないため、機種変更は以下のように自力で行う必要があります。
方法1:手持ち端末をそのまま使う
- SIMを差し替えるだけでOK(物理SIM)
- eSIMはマイページから再発行手続き
方法2:新端末を購入して切替
- Apple Storeや家電量販店、ECサイトで端末を購入
- 動作確認済端末かどうかはこちらでチェック
- LINEMOのSIM or eSIMを設定するだけでOK
まとめ:LINEMOは「自由度高め」なプラン設計
- 海外でも使えるが、料金は日額課金制で加入しないと高額になるため注意
- 解約は縛りゼロ・手数料ゼロ・オンライン完結
- 機種変更も自由。端末を選ぶ幅が広く、自分で買える人に向いている


- LINEがデータフリーで使い放題
- 事務手数料が無料
- ソフトバンクの高速4G/5Gが使える
- 契約期間の縛りなし
- 申し込みでPayPayポイントプレゼント
- 通信品質はサブブランドでは最も良い
- スマホや他の端末へ差し替えて使える
- 4Gエリアでプラチナバンド対応
\事務手数料無料・PayPayプレゼント/
結果、LINEMOはどんな人におすすめ?


LINEMOは料金の安さとLINEとの親和性を武器に、ahamoやpovoとは違うポジションを確立しています。ここでは、「LINEMOが向いている人」と「そうでない人」を具体的に整理してみましょう。
LINEMOをおすすめできる人の特徴
1. LINEを日常的に使う人(LINEギガフリー対象)
- トーク・通話・ビデオ通話・スタンプ送信などがギガ消費ゼロ
- LINEヘビーユーザーにとっては通信量を節約できる唯一の選択肢
日本では日常的にLINEを使っているため、普段の連絡手段となるLINEのデータ消費や通話、ビデオ通話まで使い放題となるLINEMOは唯一無二の存在です。



ソフトバンクもワイモバイルもこのLINEギガフリーを提供していないので、LINEMOならではの専売特許でしょう。特にお子様用のスマホプランとしてもLINEを連絡手段にしているなら有力候補の一つに間違いありません。
2. 月間データ使用量が10〜30GBの人
- 3GB〜10GBなら「ベストプラン」
- 30GB+5分通話なら「ベストプランV」
- 容量がマッチすれば、コスパ面で他社を凌駕
3. とにかくスマホ料金を抑えたい人
- 最安990円〜、MNP乗り換えによるPayPay還元で実質10ヶ月無料です。
- 通話をLINEで済ませれば、追加料金ゼロ運用も可能
4. シンプルにスマホを使いたい人(店舗不要)
- 申し込みも設定もすべてオンライン完結
- 手続きも数分〜1日で完了 → 店舗不要で時短
❌ LINEMOをおすすめできないケース
1. スマホの操作が苦手/対面サポートが必要な人
- 店舗がないため、すべてオンラインで自己完結
- トラブル時のサポートも「チャット対応のみ」
2. 海外で頻繁にスマホを使う人
- ahamoのような「海外ローミング無料」は非対応
- 海外利用には日額課金が必要(〜2,980円/日)
3. 通話をたくさんする人(長電話派)
- ベストプランは通話オプションが別料金
- 無制限かけ放題にすると他社と同水準以上のコストになることも
🔍 他ブランドとのすみ分けまとめ
ユーザータイプ | 向いているブランド |
---|---|
LINEをよく使う人 | ✅ LINEMO(唯一ギガフリー) |
月30GB+安定回線が欲しい | ✅ ahamo(ドコモ回線+通話無料) |
使わない月は0円にしたい | ✅ povo(トッピング制) |
店頭サポートが欲しい | ❌ LINEMO(オンラインのみ) |
まとめ:LINEMOは「使い方がはっきりしている人」にハマる
LINEMOは、「安く・シンプルに・LINE中心」でスマホを使いたい人にとって、非常に合理的な選択肢です。
- LINE中心の人 → データ節約
- 10〜30GBの中容量ユーザー → コスパ最強
- スマホをネットで契約・管理できる人 → 手間なし


- LINEがデータフリーで使い放題
- 事務手数料が無料
- ソフトバンクの高速4G/5Gが使える
- 契約期間の縛りなし
- 申し込みでPayPayポイントプレゼント
- 通信品質はサブブランドでは最も良い
- スマホや他の端末へ差し替えて使える
- 4Gエリアでプラチナバンド対応
\事務手数料無料・PayPayプレゼント/
LINEMOに関するよくある質問(FAQ)
- LINEMOはどの支払い方法に対応していますか?
-
デビットカードやプリペイドカードは一部例外を除き非対応です。スムーズな利用にはクレジットカードが推奨されます。
- 通話はLINEアプリだけで無料になるの?
-
通常の音声通話は有料ですが、LINE通話はギガ消費ゼロで利用可能です。
カウントフリー対象
(データ消費なしの使い放題対象) カウントフリー対象外
(データ消費が発生します)各タブトップの表示/音声通話・ビデオ通話/トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)/LINEミーティング/各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集/LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア(アプリから)/ディスカバー(写真・動画)の表示/ウォレットタブのLINE Payの利用/ウォレットタブのLINE家計簿の利用/設定および各項目の表示・編集/友だち追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加/プロフィールの表示・編集・投稿/検索の利用 トークでの位置情報の共有/Shoppin’トークの利用/ジフマガの利用/みんなで見る機能による画面シェア/みんなで見る機能によるYouTube閲覧/LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア(WEBから)/ニュース記事詳細の閲覧/OpenChatの利用/スタンプショップの利用/着せかえショップの利用
LINEファミリーサービスの利用(LINEマンガやLINEゲーム、LINE MUSIC、ポイントクラブなど)/LINE Liteの利用/海外のアプリストアでダウンロードしたLINEの利用/他社サイトへの接続/他社アプリへの遷移参考:LINEギガフリー 「LINEギガフリー」により、トーク・音声・ビデオ通話・写真送信などの通信量がカウントされません。ただし、標準の電話アプリでの通話は22円/30秒です(通話オプションあり)。
- LINEMOは店舗で申し込みできますか?
-
いいえ。LINEMOはオンライン専用サービスです。
公式サイトからのみ申し込み可能で、店舗サポートや対面契約は一切ありません。初期設定などもすべて自分で行う必要があります。
- 月の途中でプラン変更はできますか?
-
プラン変更は可能です。
マイメニューからベストプランV→ベストプランというように変更ができます。
ただし、月内の即時反映ではなく翌月適用になる点に注意しましょう。
- データ容量を使い切ったらどうなる?
-
ベストプラン、ベストプランVそれぞれ所定の通信速度に制限されます。
ベストプラン
(3〜10GB)ベストプランV
(30GB)速度制限 300Kbps(10GB超え)
128Kbps(15GB超え)1Mbps(30GB超え)
128Kbps(45GB超え)LINE利用はギガフリーのため速度制限なし ただしLINEは速度制限中でもギガフリーとなるので高速通信が使えます。
- 海外でもLINEMOはそのまま使えますか?
-
1日最大2,980円の課金上限がある「世界対応ケータイ」が自動適用されます。そのまま使うと高額なため、海外あんしん定額や海外パケットし放題へ加入することをおすすめします。
- LINEMOは家族割やセット割に対応していますか?
-
対応していません。
LINEMOは1契約ごとに料金が独立しており、ソフトバンク・ワイモバイルの家族割・おうち割光セットは対象外です。
- 解約やMNP転出に費用はかかりますか?
-
一切かかりません。
LINEMOは契約期間の縛り・違約金・MNP転出手数料がすべて無料です。回線切替・解約もオンラインで完結します。
- スマホが壊れた/機種変更した場合はどうすればいい?
-
新しい端末にSIMを入れ替えるだけでOKです。
eSIM利用中の場合は、LINEMOマイページからeSIMの再発行を申請できます。動作確認済端末かどうかはこちらでチェック
- 未成年でもLINEMOを契約できますか?
-
18歳以上から契約が可能です。
未成年者が利用する場合は、保護者(親権者)名義で契約し、利用者情報として子どもの情報を登録する形となります。
まとめ:LINEMOはこんな人に最適な格安プラン


LINEMOのポイントを再確認!
- 月額990円〜で使える格安プラン(段階制で無駄なし)
- LINEギガフリーでLINEの通信量ゼロ
- 5分以内通話無料付き(ベストプランV)
- 契約・解約・機種変更すべてオンライン完結
- ソフトバンク回線の4G/5G対応で通信品質も安心
- PayPayポイントがもらえるお得なキャンペーン実施中
LINEMOをおすすめできる人
- 毎月10GB〜30GB前後でスマホを使う
- 通話はLINEや短時間が中心
- LINEをよく使う(写真・スタンプ・通話)
- とにかくスマホ料金を下げたい
- オンラインで申し込みや設定ができる
他のプランが向いているかもしれない人
- 対面サポートを希望する(→ ソフトバンク・Y!mobileへ)
- 海外利用が多く、ローミング無料が欲しい(→ ahamo)
- 毎月ほとんど使わない or ピークが不定期(→ povo)
今申し込むとキャンペーンでさらにお得


現在はMNPで最大10,000〜16,000円分のPayPayポイント還元+通話オプション7ヶ月無料キャンペーン中!
【初期費用0円】&【違約金ゼロ】なので、今がはじめどきです。


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