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30GBでおすすめの格安SIMを徹底比較。最安値は?コスパ・速度で選ぶならどこ?

30GBでおすすめの格安SIMを徹底比較。最安値は?コスパ・速度で選ぶならどこ?

「20GBだと月末に速度制限がかかってしまう」「動画やSNSを外出先でも気兼ねなく楽しみたい」そんな方にちょうどいいのが、30GBプランの格安SIMです。

2026年現在、30GB帯は格安SIMの中でも最も選択肢が充実しているデータ容量帯です。月額2,000円台から使えるプランが増え、通信品質や付加機能の面でも大手キャリアに劣らない選択肢が揃ってきました。

30GB帯の格安SIMを比較する5つのポイントと徹底比較

ただし、一口に「30GB格安SIM」といっても各社で料金・通信品質・カウントフリー・セット割の有無などに大きな差があります。単純に月額料金だけで選ぶと、乗り換え後に「思っていたのと違った」となるケースも少なくありません。

この記事では、30GBプランを提供している格安SIM9社を以下の5つの観点から徹底比較します。

  • キャンペーンを含めた実質的な月額料金
  • 通信速度・品質の統計データ
  • データ超過後の速度制限
  • カウントフリー・くりこしなどの付加機能
  • 光回線とのセット割
シムセツ

公式サイトの情報をもとに2026年時点の最新情報に基づいて解説していますので、乗り換えを検討している方はぜひ参考にしてください。

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0 / 4問
Q1 家族割や光回線とのセット割を使える環境ですか?
Q2 スマホの主な使い方は何ですか?
Q3 重視するのはどちらですか?
Q3 カウントフリーにしたいのはどちらですか?
Q3 5分かけ放題がプランに含まれていてほしいですか?
Q3 重視するのはどちらですか?
Q4 電話(音声通話)はよく使いますか?
Q4 スマホも一緒に安く買い替えたいですか?
Q4 データを貯めたり節約しながら賢く使いたいですか?
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この記事は日時:2026年8月24日 15:13に更新しました。

この記事の執筆者
谷口修一

谷口修一 SHUICHI TANIGUCHI

通信サポート業務7年以上の経験をもとに、大手キャリア・格安SIM「トータルで14社」を自分で契約・利用した経験を元に使用感を最新情報を随時チェック。現在もpovo・楽天モバイル・mineo・LINEMO・U-NEXTモバイルの5回線を契約中。NTT東日本表彰、A8総合1位受賞。通信費・速度・使い勝手をリアルな視点で検証しています。

谷口修一
目次

30GBの格安SIMを選ぶ3つのポイント

30GBの格安SIMを選ぶ3つのポイントとして、実質価格・通信速度と品質・カウントフリーやデータくりこしなどの付加機能を比較

30GBのプランは現在、格安SIMの中でも「ちょうどいい大容量」として選ばれることが増えている容量帯です。

動画やSNSを外出先でも気兼ねなく楽しみたい、でも無制限プランほどの料金は払いたくない、という方にとって現実的な選択肢になっています。

シムセツ

ただし、30GBプランを提供している会社は数多く、単純に料金だけで比べても失敗するケースがあります。乗り換えて後悔しないために、まず次の3つのポイントを押さえておきましょう。

① 月額料金だけでなく、キャンペーンを加味した「実質価格」で比べる

スクロールできます

LINEMOのキャンペーン

LINEMOは週替りの併用できるキャンペーンを常時実施しています。

ワイモバイルのキャンペーン

ahamoのキャンペーン

30GBプランの月額料金は、格安SIM各社とも2,000〜4,000円台の範囲に集中しています。しかし料金の表面だけを比べると、実際にどれだけ得をするかは分かりません。

2026年8月時点のキャンペーン比較実質特典(実際にトクする金額)
LINEMO乗り換えで最大20,000+事務手数料が無料(9/6まで)最大23,580円相当
ahamo乗り換えで最大20,000pt+事務手数料無料最大24,950円相当
ワイモバイル乗り換えで15,000円相当最大15,000円相当お得
マイネオスマホ購入で電子マネーギフトプレゼント+提携サイト限定事務手数料無料最大13,300円相当
IIJmio乗り換えでスマホが2,480円〜
NUROモバイル1年間の月額割引最大5,892円相当
LIBMO(30GB)新規・MNPでスマホ実質1円
QTモバイル月額最大6ヶ月割最大6,600円相当

重要なのは、乗り換え時にもらえるポイント還元や月額割引などのキャンペーンを含めた「実質的な月額コスト」です。

たとえば乗り換えで高額ポイントが還元される会社の場合、そのポイントを毎月の支払いに充てることで、1年間は通常より大幅に安く使えることがあります。

シムセツ

比較するときは、「キャンペーン適用後に1年間で支払う総額」を計算してみると、どの会社が本当にお得かが見えてきます。

②お昼や通勤時間帯も含めた「通信速度・品質」を確認する

いくら30GBもの大容量があっても、通信が遅ければ快適とは言えません。乗り換え後もストレスなくネットを使うためには、格安SIMでも通信速度や回線品質を重視することが欠かせません。

2026年8月24日時点の平均速度データ
(直近3ヶ月に測定された平均値)みんなのネット回線速度参照

スクロールできます
下り速度の平均値
ahamo
115Mbps
LINEMO
114Mbps
LIBMO
63Mbps
IIJmio
58Mbps
上り速度の平均値
LINEMO
19Mbps
ahamo
12Mbps
IIJmio
11Mbps
LIBMO
9Mbps

上位3社(ワイモバイル・ahamo・LINEMO)はいずれも100Mbpsを超えており、他社との差は歴然です。また上り速度やPing値(通信の応答速度)を含めた総合的な通信品質では、ソフトバンクのサブブランドにあたるワイモバイルとLINEMOが安定して上位に位置しています。

またサブブランドを除くMVNOで品質が高いのはmineo(マイネオ)で、このさらに料金を抑えられる上に品質も高くコスパが良いです。

シムセツ

なお、この数値はユーザーのスマホ性能や利用エリア、5G対応状況によっても変わるため、あくまで参考値として活用してください。

③ カウントフリー・くりこし・速度制限後の速度も見ておく

30GBというデータ容量を「使いきった後」や「より賢く使うための機能」も、会社ごとに大きな差があります。

カウントフリーとは、特定のアプリやサービスを使う際にデータ通信量を消費しない機能です。たとえばLINEのトーク・通話・ビデオ通話が使い放題になる会社や、SNSや対象ゲームのデータ消費がゼロになる会社があります。よく使うアプリがカウントフリー対象になっているかどうかで、30GBの実質的な「持ち」が変わります。

データ超過後の速度制限

また、月30GBを使いきったあとの速度制限も要確認です。200Kbps(メールやテキストメッセージ程度しか使えない)で制限される会社と、1Mbps(ウェブ閲覧やSNS・地図アプリは快適)を確保している会社では、月末の体感がまるで違います。

今回比較する9社では、ワイモバイル・LINEMO・ahamo・NUROモバイルの4社が1Mbpsを確保している一方、マイネオ・BB.exciteモバイル・LIBMOは200Kbpsまで下がります。▶9社の速度制限を一覧で比較する

シムセツ

さらに、余ったデータを翌月に持ち越せる「くりこし」機能があるかどうかも、毎月のデータ使用量にばらつきがある方には重要なポイントです。

データを消費しないカウントフリー対応の格安SIM
  • LINEMO:LINEデータフリー(トーク以外でも音声・ビデオ通話もOK)
  • マイネオ:パケット放題への切り替えで3Mbpsで使い放題(無料オプション)
  • NUROモバイル:SNSアプリ(XやTikTok)がデータフリー

【徹底比較】30GBで使える格安SIM「9社」

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会社名/プラン 月額料金 セット割
適用後
事務
手数料
利用
回線
かけ
放題
カウント
フリー
くり
こし
おすすめ
LINEMO ベストプランV(30GB)
2,970円 割引なし 無料9/6まで限定 SB 5分無料 LINE ×
おすすめ
マイネオ マイピタ(30GB)
2,178円 1,848円eo光セット割 無料当サイト経由 au docomo SB ×10分 550円〜 × 永久くりこしは+110円/月
おすすめ
BB.exciteモバイル Flatプラン(30GB)
最安
2,068円
1,848円BB.excite光セット割 無料SIM発行料も無料 docomo au ×3分 759円 × 翌月末まで
ahamo 30GBプラン 2,970円 割引なし 無料 docomo 5分無料 × ×
IIJmio ギガプラン(35GB) 2,400円 1,740円IIJmioひかり割 3,300円別途SIM発行料433円〜 au docomo ×5分 500円〜 ×
ワイモバイル シンプル3 M(30GB) 4,378円 2,728円〜おうち割光セット適用 0円9/30まで。通常3,850円 SB ×10分 880円 ×
NUROモバイル NEOプラン(35GB) 2,699円 2,209円NURO光割(3年間) 3,300円別途SIM準備料440円 au docomo SB ×5分 490円〜 SNS ×
QTモバイル 30GBプラン 2,860円 2,530円BBIQ割+九電割 3,300円別途SIM発行手数料 au docomo SB ×10分 880円〜 × ×
LIBMO 30GBプラン 2,728円 2,508円@T COM光割 3,300円別途SIM発行料433円 docomo ×5分 550円〜 × ×

※料金はすべて税込。※IIJmioは2026年3月1日改定後の料金。※BB.exciteモバイルは2026年8月4日時点の公式サイト掲載料金。※事務手数料は公式サイトの通常価格。キャンペーンにより変動する場合があります。

月額料金だけでなく初期費用も含めて比較したい方は、事務手数料が無料の格安SIMを比較した記事もあわせてチェックしてみてください。

シムセツ

以下ではこれらの格安SIM「9社」の比較を元に、30GBの容量が使える格安SIM業者をおすすめ順で紹介していきます。

LINEMO(ベストプランV)|コスパ・品質・LINEフリーを一本で

「コスパ×品質×LINEフリー」で選ぶなら、迷わずここ

LINEMOはソフトバンクが運営するオンライン専用プランで、ソフトバンク本回線と同等の通信品質を持ちながら、格安SIM水準の料金で使えるのが最大の特徴です。

30GBが使えるベストプランVは月額2,970円(税込)で、5分以内の国内通話かけ放題がプランに含まれています。追加料金なしで電話もかけられる点は、他の2,000円台の格安SIMと比べて大きな優位点です。

LINEMOの30GBプラン
(ベストプランV)

月額料金2,970円
(音声通話・SMS)
かけ放題5分:無料
24時間:1,100円〜
実質月額
(特典含め)
1,636円/月
(乗り換え16,000pt獲得+1年間の実質)
家族割
カウントフリーLINEくりこし
平均下り速度111Mbpsデータ量超過後
速度制限時
1Mbps
利用回線SoftBankセット割

通信品質については、みんなのネット回線速度の統計データ(2026年直近3ヶ月平均)で平均下り速度100Mbpsと、今回比較した9社の中でワイモバイル・ahamoに続く3位。昼や通勤時間帯でも速度の落ちが少なく、安定して使えます。

LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がすべてデータ消費ゼロになる「LINEギガフリー」も魅力です。

日本でもっとも使われているコミュニケーションアプリ「LINE」のデータが丸ごとカウントされないため、30GBをほかの用途に温存できます。

LINEMOベストプランVの30GB・月額2,970円・5分かけ放題・LINEギガフリー・速度制限1Mbps・ソフトバンク同等品質

動画視聴やSNS、地図アプリを外出先でも気兼ねなく使えるのは、LINEを電話代わりに使っている方には特に実感しやすいメリットです。

30GBを使い切った後の速度制限が1Mbpsに留まる点も、月末に向けて安心感があります。ウェブ閲覧・SNS・Googleマップ・LINE音声通話程度なら1Mbpsでも快適に使えます。

シムセツ

なお、家族割や光回線とのセット割は提供されていないため、一人暮らしや単独での利用、または割引なしで純粋に料金と通信品質を重視したい方に向いています。

実施中のキャンペーン
  • 他社から乗り換えでPayPay最大14,000〜20,000pt(9/6まで増額)
  • 契約事務手数料が無料(9/6まで)
  • 2回線目の申し込みでさらにPayPay+10,000pt(9/6まで増額)
  • 5分かけ放題が7ヶ月無料
  • 紹介するたびに6,000PayPayポイント期間限定増額
  • 留守電パックが7ヶ月無料220円→0円)
  • キャリア決済設定で最大10,000相当のPayPay(9/8まで限定)

LINEMOで実施中のキャンペーンをチェック

乗り換えキャンペーンで獲得したPayPayポイント(最大20,000pt)をLINEMOの月額支払いに充てると、1年間の実質的な負担をさらに抑えられます。

\ 通信品質◎+LINEデータフリー+PayPay還元 /

筆者もLINEMO利用中で、契約中のプランでは最も快適性を実感

マイネオ(マイピタ30GB)|データを「貯める・使い放題にする」独自機能がすごい

30ギガを「貯める・節約する」独自機能が秀逸

マイネオは関西電力グループのオプテージが運営する格安SIMで、au・docomo・SoftBankの3回線から好きなものを選べるのが特徴です。

30GBプランの「マイピタ」は月額2,178円(税込・音声通話付き)と、今回比較した9社の中でもLINEMOやahamoより800円ほど安く使えます。単体の月額ではBB.exciteモバイルの2,068円に次ぐ2番目の安さですが、au・docomo・SoftBankの3回線から選べる柔軟さと、後述の独自機能を備えている点がマイネオならではの強みです。

マイネオの30GBプラン
(マイピタ)

月額料金2,178円
(音声通話・データ通信)
かけ放題10分:550円
24時間:1,210円
実質月額
(特典含め)
1,848円/月
(eo光のセット割適用時)
家族割
カウントフリーくりこし
平均下り速度65Mbpsデータ量超過後
速度制限時
200Kbps
(パケット放題へ事前に切り替えで3Mbps)
利用回線au
docomo

Softbank
(選択可)
セット割-330円/月
eo光

使い放題+貯めるが充実

パケット放題 3Mbps」(30GBコースは無料)をあらかじめ申し込んでおくと、mineoスイッチをONにするだけでギガを消費せずに最大3Mbpsで快適に通信できます。

mineoマイピタ30GBの料金、3Mbps使い放題、データ繰り越し、パスケットによる無期限保存の特徴

動画やSNSを見るときはスイッチON、速度が必要なときはOFFと切り替えることで、30GBを温存しながら通信できます。(※3日10GBまでの制限あり)3MbpsあればYouTubeのHD画質視聴やSNSは問題なく使えます。

余ったデータは翌月へ自動くりこし。さらに月額110円の「パスケット」オプションを追加すると、余ったギガを翌々月以降も無期限で貯め続けられます。旅行前にためておいて一気に使う、というような使い方も可能です。

マイネオの推しポイント

通信速度はみんなのネット回線速度の統計データ(2026年時点)で平均80Mbpsと、格安SIMでも上位の通信品質。日常の使い方であれば十分な速度で、パケット放題3Mbpsの快適な通信でギガの節約にも貢献。

パケット放題の節約モードでも十分にコンテンツを楽しめる
シムセツ

筆者も実際にmineoをサブ回線として利用していますが、パケット放題の節約モード(3Mbps)でも通信開始時にバースト転送機能が働くため、YouTubeやSNSの閲覧は想像以上に快適です。普段はパスケットにギガを貯めて温存しながら、必要なときだけ高速通信を利用する運用をしていますが、通信量を無駄なく管理しつつ、快適さも両立できる点はmineoならではの魅力です。

マイネオが他社と大きく差別化できているのは、データの「貯める・使い放題にする」機能の充実度です。これを駆使できる方には非常におすすめ。

実施中のキャンペーン
  • 対象スマホを購入で最大5,000〜10,000円分の電子マネーギフトプレゼント(9/30まで
  • Huluの月額料金が最大12ヶ月220円割引(9/30まで
シムセツ×mineo提携キャンペーン

専用フォームからの申し込みで
契約事務手数料 3,300円0円

→ 事務手数料無料でマイネオを始める

※別途SIMカード発行料 税込440円がかかります。お試し200MBコース・マイそくスーパーライト・法人名義は対象外です。

\ 永久くりこし+パケット放題 /

BB.exciteモバイル(Flat 30GB)|30GB最安2,068円でギガを分け合える

30GBを単体でいちばん安く、家族で分けるとさらに安く

BB.exciteモバイル

BB.exciteモバイル(旧エキサイトモバイル)は、エキサイト株式会社が運営する格安SIMです。定額制の「Flatプラン」と段階制の「Fitプラン」の2種類があり、30GBを使うなら定額制のFlatプランが対象になります。

音声通話SIMの30GBは月額2,068円で、今回比較した9社の中で最も安い水準です。

BB.exciteモバイルの30GBプラン

月額料金2,068円
(音声通話・SMS)
かけ放題3分:759円
5分・10分・24時間の設定なし
実質月額
(特典含め)
1,848円/月
(BB.excite光のセット割適用時)
家族割
SIM追加+シェアで実質的に割安
カウントフリーくりこし
翌月末まで
平均下り速度38Mbpsデータ量超過後
速度制限時
200Kbps
利用回線docomo
au

(選択可)
セット割-220円/月
(BB.excite光・最大5枚まで)

Flatプランは5GB・14GB・30GB・40GB・50GBの5段階から選べ、当月に使い切れなかったデータは翌月末まで繰り越せます。足りない月は1GB220円でチャージでき、容量そのものの変更もマイページから手数料無料で行えます(適用は翌月1日から)。

格安データを気軽にシェア可能

BB.exciteモバイルが特に効いてくるのは、1契約のまま家族や複数端末でギガを分け合う使い方です。

BB.exciteモバイルのFlatプランは30GBが月額2,068円で、最大5枚のSIMで容量をシェアでき、データ繰り越しや初期費用0円特典にも対応。

1つの契約で最大5枚までSIMを発行でき、契約した容量を全SIMで共有できます。音声通話SIMの追加は1枚あたり月額528円で、30GBを3人でシェアすれば1人あたり10GBを1,041円、光回線のセット割まで適用すれば821円まで下がる計算です。

契約名義は代表者1人のため、家族全員分の本人確認書類を用意する必要もありません。

30GBを分け合う人数1人あたりの容量1人あたりの月額セット割適用後
1人30GB2,068円1,848円
2人(SIM1枚追加)15GB1,298円1,078円
3人(SIM2枚追加)10GB1,041円821円
4人(SIM3枚追加)7.5GB913円693円
5人(SIM4枚追加)6GB836円616円
※音声通話SIMの場合。追加SIM利用料(528円/枚)を含んだ1人あたりの金額です。
初期費用が一切かからない

通常3,300円の新規契約手数料と433円のSIMカード発行手数料が、新規契約者特典としてどちらも0円になります。最低利用期間はなく、解約事務手数料もMNP転出手数料も0円のため、契約時にも解約時にも初期費用が発生しません。乗り換えのハードルという意味では、今回比較した9社の中でも軽い部類です。(参照:BB.exciteモバイル公式・料金プラン

音声通話については、割安通話サービスの「エキモバでんわ」が音声通話SIMに自動で付帯し、申し込み不要・月額0円で国内通話が11円/30秒になります。

通話が多い方向けには月額759円の「3分かけ放題X」があり、3分を超えた分も同じ月の合計10分までは無料になる仕組みです。

注意点として、かけ放題は3分のオプション1種類のみで、他社のような5分・10分・24時間かけ放題は用意されていません。長電話が多い方はLINEMOahamoのように5分かけ放題がプランに含まれる会社を選んだほうが安く収まります。

au回線タイプは3日間の通信量が6GBを超えると速度制限がかかる場合がある点も、申し込み前に確認しておきたいところです。回線を選べる場合はdocomo回線タイプのほうが制限条件は緩やかです。

シムセツ

通信速度は統計データで平均38Mbpsと、9社の中では中位です。ワイモバイルやahamoのような速度は出ませんが、料金の安さとギガのシェアを優先するなら十分に候補に入ります。逆に、昼休みの速度低下をできるだけ避けたい方は他社を優先したほうが満足度は高いはずです。

\初期費用0円・30GBが月2,068円/

ワイモバイル(シンプル3 M)|家族・セット割で安くなる30GB

割引を駆使すれば最強の安さ

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、LINEMOと同じソフトバンク回線を使いながら、家族割や光回線とのセット割など複数の割引を組み合わせられる点が最大の特徴です。

30GBプランの「シンプル3 M」は月額4,378円(税込)ですが、利用条件に合わせた割引を重ねるほど実質的な月額が大きく下がります。

主な割引の組み合わせ例(シンプル3 M/月額4,378円の場合)
  • おうち割光セット(A)適用:-1,650円 → 2,728円
  • さらにPayPayカード割(ゴールドカード):-770円 → 1,958円
  • 超!おトク割(1人でもOK・12ヵ月間):-1,100円 → 3,278円(おうち割・家族割と重複不可)

ワイモバイルの30GBプラン
(シンプル3 M)

月額料金4,378円
(音声通話・SMS)
かけ放題10分:880円
24時間:1,980円
実質月額
(特典含め)
1,478円/月
(乗り換え15,000pt獲得+おうち割+1年間の実質)
家族割
カウントフリーLINEくりこし
平均下り速度114Mbpsデータ量超過後
速度制限時
1Mbps
利用回線SoftBankセット割-1,650円/月
NURO光/ソフトバンク光/ソフトバンクエアー

光回線(ソフトバンク光・NURO光・ソフトバンクエアー)をすでに使っているか、これから乗り換えを検討している家庭であれば、セット割だけで毎月1,650円の恒久値引きが受けられます。

また自宅に固定回線を利用しない家庭であれば、2回線目からの加入なら1,100円の家族割が適用できます。

ワイモバイルシンプル3 Mの料金、各種割引による実質1,958円、データ繰り越し、家族割の特徴

余ったデータは翌月へくりこし可能。使う月・使わない月のムラがある方でも無駄が出ません。

通信品質は今回比較した9社の中でトップ

みんなのネット回線速度の統計データ(2026年直近3ヶ月平均)で平均下り速度110Mbps、上り速度15Mbps、Ping値38msと、いずれの指標でも上位に位置しています。30GBを大容量に使いながら、通信品質も一切妥協したくない方には最適な選択肢です。

シムセツ

一方、割引を一切使わない場合の月額は4,378円と、LINEMOやahamoより1,000円以上高くなります。ただし2026年7月17日から開始の「超!おトク割」を使えば、セット割や家族割がなくても12ヵ月間は月3,278円(PayPayカードゴールド併用で月2,508円)まで下がります。13ヵ月目以降は割引が外れるため、長期利用ならLINEMOのほうがシンプルにお得です。

実施中のキャンペーン
  • 他社から乗り換えで最大15,000円相当のPayPayポイント
  • 5〜18歳以下の利用者なら新規電話番号でも10,000円相当のPayPayポイント
  • 他社から乗り換えで対象スマホが1円〜
  • 紹介すると更に最大10,000PayPayポイント(最大4回線紹介)
  • もう1回線申込みでお得

【9/30まで】ワイモバイルオンラインストア誕生感謝祭

【9/30まで】ワイモバイルオンラインストア誕生感謝祭

2026年8月7日から9月30日まで、ワイモバイルのオンラインストアで「誕生感謝祭」が開催されています。シンプル3 Mを検討している方に関わるのは、次の2つの特典です。

誕生感謝祭でシンプル3 Mに関係する特典
  • 契約事務手数料3,850円が0円(シンプル3 S/M/L対象・オンラインストア限定)
  • おうち割 光セット(A)加入でPayPayポイント5,000円相当(シンプル3 M/L対象)

事務手数料の無料は、新規契約と他社からの乗り換えであればエントリー不要で自動的に適用されます。ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合のみ、申し込みと同じ日にエントリーが必要です。

PayPayポイント5,000円相当は、上で紹介した月1,650円のセット割とは別枠でもらえます。これから光回線もまとめて見直す予定なら、初期費用0円と合わせて実質的な負担がかなり軽くなるタイミングです。

ポイント特典には条件があります。固定通信サービスは、おうち割 光セット(A)を申し込んだ月を1カ月目として7カ月目の末日までに開通させる必要があり、過去1年以内におうち割 光セット(A)の申し込みまたは解除をしている場合は対象外です。特典の付与は条件を満たしたことが確認できた月の翌々月になります。条件の詳細はワイモバイル公式のキャンペーンページで確認できます。

\ 事務手数料0円は9/30まで /

ahamo(30GB)|ドコモ回線で海外もそのまま使える

「ドコモ品質」にこだわる方「海外利用」が多い方へ

ahamoはNTTドコモが運営するオンライン専用プランで、ドコモ直系の回線を使いながら月額2,970円(税込)で30GBを使えます。

5分以内の国内通話かけ放題がプランに含まれており、料金体系はLINEMOとほぼ同等ですが、ドコモ回線という点が差別化要素です。

ahamoの30GBプラン

月額料金2,970円
(音声通話・SMS)
かけ放題5分:無料
24時間:1,100円
実質月額
(特典含め)
1,303円/月
(乗り換え2万pt獲得+1年間の実質)
家族割
カウントフリーくりこし
平均下り速度124Mbpsデータ量超過後
速度制限時
1Mbps
利用回線docomoセット割
ahamoの30GB料金、5分かけ放題、ドコモ4G・5G回線、大盛りオプションで110GBまで増量できる

30GBでは足りないというときは、月額1,980円の「大盛りオプション」で80GBを追加でき、合計110GBまで増量できます。必要な月だけ付け外しできるため、使い方に応じて柔軟に調整できます。ただし大盛りオプションの追加分80GBは海外では利用できず、海外で使えるのは基本の30GBまでとなります。

ahamoの推しポイント

ahamoが特に強みを発揮するのが海外利用です。追加料金・事前手続き一切なしで、海外91の国・地域でそのまま30GBのデータ通信が使えます。日本人の渡航先の約98%をカバーしており、旅行や出張で海外に行く機会がある方には非常に使い勝手がよいプランです。

シムセツ

家族割や光回線とのセット割はなく、くりこしも対応していない点はLINEMOと同様です。ドコモ回線にこだわりがある方や、海外利用が多い方に向いています。

実施中のキャンペーン
  • 他社から乗り換えで20,000pt
  • 乗り換えでiPhoneやAndroidがお得になるキャンペーン
  • 対象スマホが最大58,201円割引
  • ahamo再契約で10,000ptのおかえりキャンペーン
  • ahamo紹介キャンペーンで紹介すると7,000pt

\ ドコモ回線サブブランド /

ahamoの申し込み時の注意点について(開く)

ahamo申込みにおいては以下の注意点があり事前に確認しておきましょう。

ahamoで一部、利用できないサービス・キャリアメール
※大手キャリアからの乗り換えはメール持ち運びサービスを活用
サポート・ショップでの申込時は3,300円のahamoWebお申し込みサポートが必要
・初期設定およびデータ移行の補助希望は初期設定サポート(有料)が必要
オンライン手続きについて・24時間受付可能だがメンテナンス中など受付ができない場合もあり
月額料金20GB使えて2,970円(税込)
※機種代金別途
国内通話5分超過後は22円/30秒の通話料がかかる・SMSや他社接続サービスは別途料金が発生
海外通信について海外82の国・地域でのパケット通信も20GBまで無料
15日を超えて海外利用する場合は速度制限がかかる(国内利用と合わせての容量上限)
端末の契約ドコモ以外の他社SIMロックのスマートフォンは利用できないため、SIMロック解除が必要
SIMカードMNP予約番号取得のうえ、ahamoサイトからMNPにて新規申込みが必要。
契約解除料について(NEW【以下に当てはまる場合は1,100円(税込み)の解約金がかかります】
①ご利用実態がない場合
②当該回線のご解約日から過去1年間に、同一名義のほかの回線が契約期間1年以内にご解約されていた場合(法人名義を除く)

IIJmio(35GB)|光セット割、スマホ購入も最安級

「料金重視」の方なら6ヶ月がお得

IIJmio

IIJmioは老舗プロバイダーのIIJが運営する格安SIMで、2026年3月1日の料金改定により35GBプランが月額2,400円(税込・音声SIM)になりました。

月額料金だけ見るとマイネオより高いですが、35GBという容量を考えると1GBあたりの単価は今回比較した9社の中で最も安く、大容量をコスパよく使いたい方に向いています。

IIJmioの35GBプラン

月額料金2,400円
(音声通話・SMS)
かけ放題5分:無料
24時間:1,100円
実質月額
(特典含め)
1,340円/月
(IIJmioひかりとのセット割時)
家族割-100円
カウントフリーくりこし
平均下り速度69Mbpsデータ量超過後
速度制限時
200Kbps
(低速時は366MB/3日※公式
利用回線au
docomo
(選択可)
セット割-660円/月
IIJmioひかり

IIJmioひかりとのセット割「mio割」を適用すれば月額1,740円(-660円)と、30GB帯の格安SIMとしては破格の水準です。家族割も同一契約ID内の2回線目以降は100円引きと、地味ながら複数回線での利用にも向いています。

IIJmio35GBプランの料金、mio割による月額1,740円、家族割、端末セット割引の特徴

IIJmioのもうひとつの特徴が端末セット販売の安さです。他社から乗り換え(MNP)時に対象スマホを同時購入すると、定価より大幅に割引された価格で端末を入手できます。「乗り換えついでに古いスマホも買い替えたい」という方には特に向いています。

乗り換えによる格安販売スマホの一部(2026年8月18日時点)

機種販売相場IIJmioへ乗り換えによる
特別価格
moto g0516,000円〜2,480円
(分割払いなら104円×24回)
OPPO A5 5G25,000円〜4980円
(分割払いなら209円×24回)
Redmi 12 5G21,000円〜4980円
(分割払いなら209円×24回)
Galaxy A25 5G31,000円〜9,980円
(分割払いなら418円×24回)
在庫や特典対象となる製品は常時変動しています。公式サイトで改めて特典内容を確認してください。1契約1台まで。
シムセツ

スマホの低価格販売は「他社からの乗り換え(MNP)」が前提で実施しているキャンペーンとなる点は注意が必要です。

実施中のキャンペーン
  • スマホ大特価セールで2,480円〜
  • eSIMの初期費用が半額1,650円(10/31まで)
  • ハッピープライスキャンペーン+にて「月額」が最大6ヶ月割引(11/04まで)
  • ハッピープライスキャンペーンにて「かけ放題」が最大3〜6ヶ月無料(11/04まで)
  • 2回線以上の利用で家族割月額100円引き

※特典内容・料金詳細は必ず公式サイトで改めて確認をしてください。

\ 初期費用半額+格安スマホセット販売 /

NUROモバイル(NEOプラン35GB)|SNSデータフリー+独自機能が充実

SNSフリーとギガプレゼント

NUROモバイル

NUROモバイルはソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安SIMです。35GBプランの「NEOプラン」は月額2,699円(税込・音声SIM)で、au・docomo・SoftBankの3回線から選択できます。

NEOプランならではの特徴が「NEOデータフリー」です。LINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokのデータ通信量がノーカウントになるため、日常的にSNSをよく使う方は35GBをほぼ消費せずに使えます。申し込み不要・追加料金なしで利用できるのも魅力です。

NUROモバイルの35GBプラン
(NEOプラン)

月額料金2,699円
(音声通話・SMS)
かけ放題5分:490円
10分:880円
24時間:1,430円
実質月額
(特典含め)
2,209円/月
(1年間の割引キャンペーン)
家族割
カウントフリーNEOデータフリーくりこし
平均下り速度33Mbpsデータ量超過後
速度制限時
1Mbps
利用回線au
docomo
Softbank
(選択可)
セット割-490円/月(3年間)
NURO光

さらに「Gigaプラス」を利用すれば、3ヶ月ごとに手続きをすることで15GBを追加で受け取れます。NEOデータフリーと組み合わせると、実質的に使えるデータ量は35GBを大きく上回ります。

NUROモバイルNEOプラン35GBの料金、NEOデータフリー、Gigaプラス15GB、あげ放題の特徴

また動画や画像のアップロード通信がデータ消費ゼロになる「あげ放題」もNEOプランに含まれており、SNSへの投稿が多い方にとっては特に恩恵が大きいです。

NURO光との「NURO光会員モバイル割」を適用すれば1年間毎月490円割引が受けられます。ただしNURO光の提供エリアが限られている点には注意が必要で、エリア外の場合はセット割の恩恵を受けられません。参考:NUROモバイルのセット割(NURO光 会員モバイル割)

シムセツ

通信速度は統計データ(2026年4月時点)で平均28Mbpsと、今回の9社の中では下位です。NEOプラン専用帯域を使用しているとはいえ、LINEMOやahamoと比べると速度面では見劣りします。

実施中のキャンペーン

※適用条件
・NUROモバイル1年間割引:対象はVMプラン・VLプラン・VLLプラン・NEOプランのみ。利用開始月を除く2〜13か月目に適用(VM/VL/VLLプランは491円引き、NEOプランは490円引き)
・NURO光会員モバイル割:NURO光の申し込み経由での加入が必要。NURO光の13〜36か月目に毎月491円割引(NUROモバイル側の割引なし)

\ SNSデータフリー+3ヶ月ごとにギガプレゼント /

QTモバイル(30GB)|九州電力グループの格安SIM

九州エリアのユーザーは必見

QTモバイルは九州電力グループのQTnetが運営する格安SIMで、au・docomo・SoftBankの3回線から選択できます。30GBプランの月額は2,860円で、九州・福岡を拠点とする通信会社ならではの手厚い地域サポートが特徴です。

QTモバイルの30GBプラン

月額料金4,378円
(音声通話・SMS)
かけ放題10分:880円
24時間:1,600円
実質月額
(特典含め)
880円/月
(九州電力+BBIQ利用時で最大6ヶ月間)
家族割
カウントフリーくりこし
平均下り速度33Mbpsデータ量超過後
速度制限時
200〜300Kbps
利用回線au
docomo

Softbank
(選択可)
セット割-220円/月
BBIQ

QTモバイルを特におすすめできるのは、九州電力の電気とBBIQ光をまとめて使っている方です。

QTモバイル30GBプランの料金、BBIQ光セット割、九電まとめて割、毎月330円割引の特徴

「BBIQ×QTモバイルセット割」で毎月220円割引、さらに「九電グループまとめてあんしん割(九電まとめて割)」で毎月110円割引と、合計330円の永続割引が受けられます。どちらも適用条件を満たしている間はずっと割引が続くため、長期利用ほど恩恵が大きくなります。

QTバイルの推しポイント

また現在は「超ギガ割キャンペーン」を実施中で、申し込みから6ヶ月間は月額1,650円割引となります。九電まとめて割・BBIQ割との併用時には、キャンペーン期間中は30GBが月額880円という破格の水準で使えます(7ヶ月目以降は2,530円)。

シムセツ

ただしQTモバイルのサービスエリアは実質的に九州圏が中心で、電気やネット回線を九州電力グループでまとめていない方にとっては割引メリットが薄れます。九州外在住の方や、BBIQ・九電との組み合わせができない方は他社を優先して検討するのが現実的です。

実施中のキャンペーン
  • 4GB・20GBプランが最大6ヶ月間割引(8/31まで
  • データ+通話コース契約で2,000円キャッシュバック

\九州電力グループのまとめ割で長期的にお得/

LIBMO(30GB)|大容量プランが安いTOKAIグループの格安SIM

TOKAIグループの格安SIMサービス

LIBMOは静岡を拠点とするTOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIMで、docomo回線のみを使用します。30GBプランの「なっとくプラン(30GB)」は月額2,728円(税込・音声SIM)で、今回比較した9社の中でもマイネオに次ぐ安さです。

LIBMOの30GBプラン

月額料金2,728円
(音声通話・SMS)
かけ放題5分:550円
10分:770円
24時間:1,430円
実質月額
(特典含め)
2,508円/月
(光回線セット割適用時)
家族割
カウントフリーくりこし
平均下り速度24Mbpsデータ量超過後
速度制限時
200Kbps
利用回線docomoセット割-220円/月
@TCOMひかり

余ったデータは翌月へくりこしできるため、月によって使用量にばらつきがある方でも無駄が出にくい設計です。

@T COM(アットティーコム)ヒカリとのセット割を適用すれば月額220円引きとなり、最大5回線まで適用できます。家族でまとめて契約すれば最大1,100円/月の割引が受けられます。

LIBMO30GBプランの料金、データ繰り越し、@T COMヒカリセット割、最大5回線で月額1,100円割引の特徴

乗り換えキャンペーンも充実しており、「1ランクUPキャンペーン」では申し込みから6ヶ月間、30GBプランが1ランク上の料金相当で月額1,991円(通常2,728円から737円割引)になります。さらに新規・MNPで30GBプランに申し込むと最大10,000TLCポイントが還元され、月額の支払いに充当できます。

シムセツ

通信速度は統計データで平均20Mbpsと今回の9社の中では最下位水準です。速度より料金の安さを優先する方向けのプランと割り切って使うのが現実的です。

実施中のキャンペーン
  • スマホ実質1円セール(新規・MNP)
  • 音声通話SIMは最大6ヶ月割引+5,000〜10,000円分ポイント還元
  • データ専用SIMは最大2500円分ポイント還元

\スマホセットで乗り換えポイント還元/

光回線とのセット割で、さらに月額を下げる

格安SIMは単独でも十分安いですが、自宅のネット回線を対象の光回線と組み合わせることで、さらに毎月の料金を下げられる会社があります。今回紹介した9社のうち、光回線とのセット割に対応しているのは以下の7社です。

今回紹介した中で光回線などのセット割を実施しているのは以下です。

セット割り可能なネット回線サービスセット割適用後
30GBプランの料金
ワイモバイルNURO光/ソフトバンク光/ソフトバンクエアー
(セット割で永年-1,650円割引)
4,378円〜▶2,728円〜/月
(永年の割引)
NUROモバイルNURO光
(セット割で3年間-490〜491円割引)
2,699円〜▶2,209円〜/月
(3年間の割引)
IIJmioIIJmioひかり
(セット割で永年-660円割引)
2,000円〜▶1,340円〜/月
(利用中は永年)
マイネオeo光
(セット割で永年-330円割引)
2,178円〜▶1,848円〜/月
(利用中は永年)
BB.exciteモバイルBB.excite光
(10G/MEC/Fit/Classic)
(セット割で永年-220円割引、最大5枚まで)
2,068円〜▶1,848円〜/月
(利用中は永年)
BBIQ
(セット割で永年-220円割引)
2,860円〜▶2,640円〜/月
(利用中は永年)
@TCOMヒカリ
(セットで永年-220円割引、最大5回線まで)
2,728円〜▶2,508円〜/月
(利用中は永年)

割引額が最も大きいのはワイモバイルで、ソフトバンク光などとのセットで毎月1,650円の永年値引きが受けられます。30GBプランの通常月額4,378円がセット割だけで2,728円になり、さらにPayPayカード割(330円)を加えると2,398円まで下がります。

IIJmioはIIJmioひかりとのセット割「mio割」で毎月660円引きが永年続き、35GBプランが月額1,740円という格安SIM最安クラスの水準になります。

NUROモバイルはNURO光との組み合わせで490円引きですが、適用には先にNURO光へ申し込んでから、申し込み完了メールのリンクを経由してNUROモバイルに加入する手順が必要です。順番を間違えると割引が適用されないため注意してください。

LIBMOは@T COMヒカリとのセット割を最大5回線まで適用でき、家族でまとめて契約すれば最大1,100円/月の割引になります。

BB.exciteモバイルは自社の光コラボ「BB.excite光」とのセットで、音声SIM1枚あたり毎月220円引きになります。特徴は割引がSIM1枚単位でかかる点で、家族分のSIMを5枚まとめれば最大1,100円の割引です。30GBを3人でシェアしている場合、1人あたりの負担は821円まで下がります。

なお、LINEMO・ahamoの2社は光回線とのセット割に対応していません。

シムセツ

現時点でどの光回線を使っているかによって、乗り換え先の選択肢が変わります。光回線ごとにセット割の対象となる格安SIMを確認してから選ぶと、固定費全体をまとめて節約しやすくなります。

▶格安SIMと光回線の組み合わせ。セットで割引が可能な業者まとめ

30GBプランを選ぶ前に確認したい5つの比較ポイント

30GBプランの格安SIM選びで重要なポイント

① データ超過後の速度制限

月30〜35GBを使い切った後の速度は会社によって大きく異なります。1Mbpsが確保されていればウェブ閲覧・SNS・地図アプリは快適に使えますが、200〜300Kbpsではテキストメッセージ程度しか使えなくなります。

格安SIM/プラン名 データ超過後の速度
ワイモバイル(シンプル3 M)
LINEMO(ベストプランV)
ahamo
NUROモバイル(NEOプラン)
1 Mbps
マイネオ
BB.exciteモバイル
LIBMO
200 Kbps
IIJmio
QTモバイル
300 Kbps(IIJmio)
300 Kbps/200 Kbps(QT・回線による)

なお、マイネオは「パケット放題 3Mbps」(30GBコースは無料)をあらかじめ申し込んでおくと、mineoスイッチをONにすることで30GBを消費せずに最大3Mbpsで通信できます。速度制限後の話ではなく、普段から使えるオプションという点に注意してください。

② 通信速度・品質

みんなのネット回線速度の統計データ(2026年直近3ヶ月の平均値)による平均下り速度の比較です。

2026年8月4日時点の平均速度データ
(直近3ヶ月に測定された平均値)みんなのネット回線速度参照

スクロールできます
下り速度の平均値
ahamo
115Mbps
LINEMO
106Mbps
IIJmio
68Mbps
LIBMO
29Mbps
上り速度の平均値
LINEMO
18Mbps
ahamo
12Mbps
IIJmio
12Mbps
LIBMO
7Mbps

通信品質はahamoとソフトバンク系のワイモバイル・LINEMOが安定してトップ水準です。ただしこの数値はユーザーの端末性能や利用エリア・5G対応状況によっても変わるため、参考値として活用してください。

③ くりこし・データシェアの対応状況

会社名くりこしデータシェア備考
LINEMO
ワイモバイル子回線専用プランでシェア可
マイネオパスケット(+110円/月)で永久くりこし可
BB.exciteモバイルくりこしは翌月末まで。最大5枚のSIMで容量をシェア可
ahamo
IIJmioデータシェア・プレゼント機能あり
NUROモバイルパケットギフト機能あり
QTモバイル
LIBMOデータシェアオプション(132円/月)

そこで余ったデータを「くりこし」「シェア」できる格安は大手のサブブランド以外はすべて対応しています。

特にマイネオはパスケットオプションを使うと永久にくりこしができます。

④ カウントフリーの対応状況

会社名カウントフリーの内容料金
LINEMOLINEトーク・音声通話・ビデオ通話すべて無料
NUROモバイルLINE・X・Instagram・TikTok(NEOデータフリー)無料
マイネオmineoスイッチONで最大3Mbpsの使い放題通信無料(30GB以上)
その他6社非対応

⑤ かけ放題オプションの比較

会社名プラン内コミコミ5分10分24時間
LINEMO5分無料1,100円
ahamo5分無料1,100円
ワイモバイルなし880円1,980円
マイネオなし550円〜1,210円
IIJmioなし500円700円1,400円
NUROモバイルなし490円880円1,430円
QTモバイルなし880円1,600円
LIBMOなし550円770円1,430円
BB.exciteモバイルなし

LINEMOとahamoは5分かけ放題がプランに含まれているため、電話をよく使う方はこの2社が特に有利です。NUROモバイルはLINEの音声通話がNEOデータフリーの対象のため、LINE通話メインの方はかけ放題オプション不要で使えます。
BB.exciteモバイルだけは表の区分に当てはまらず、用意されているのは月額759円の「3分かけ放題X」1種類のみです。3分を超えた分も同じ月の合計10分までは無料になりますが、5分・10分・24時間の設定はありません。

30GBプランの格安SIMのおすすめまとめ

格安SIMの30GBプランは平均して2,000〜3,000円前後で安く使うことができ、やりくり次第では家計にも優しいながらもそこそこのデータ容量を使うことができます。

ここで紹介した30GBプランを利用用途や条件に合わせてまとめると以下のようになりました。

格安SIM業者別特徴やおすすめポイント
LINEMO迷ったらこれ一択。
通信品質が良く、5分かけ放題もコミコミ。LINEデータフリーでビデオ通話でもデータ消費なし。PayPayキャンペーンも高額で実質の安さへ貢献
ワイモバイル家族割・セット割に加え、2026年7月からは1人でも使える「超!おトク割」(12ヵ月間-1,100円)が登場。通信品質もトップレベルで安定し、余ったデータは翌月くりこしOK。
マイネオ低速モードや永久パケットくりこしオプションを駆使して余ったデータ量を節約。多機能なサービスを活用したい人向け。
BB.exciteモバイル30GBの月額をいちばん安く抑えたい人向け。
初期費用が一切かからず、1契約のまま最大5枚のSIMでギガを分け合える。家族や複数端末でまとめたい方に。
ahamoドコモ回線にこだわる。5分かけ放題コミコミ。高額ポイント獲得で1年間の実質を安くする。
IIJmio35GBという多めの容量を割引なしで安く使いたい人向け。乗り換えついでにスマホを格安で新調したい。データ専用SIMでデュアルSIMで運用も。
NUROモバイルNURO光とのセット割を活用して安く運用したい。SNSデータフリーやアップロード無制限が魅力的に感じる方。
QTモバイル九電やBBIQなどの九州住まいのサービスを使っている方向け。
LIBMOスマホを格安で手に入れたい。

格安SIMは、通信品質や料金だけでなく、オプションサービスやサポート体制にも違いがあります。それぞれの特徴を比べながら、実際に使ってみるのも一つの楽しみ方です。

シムセツ

最近の格安SIMは、契約期間の縛りや解約金がほとんどなく、気軽に乗り換えられるようになっています。そのため、少しでも気になる格安SIMがあれば、試してみる価値は十分にあります。

大手キャリアから30GBの格安SIMへ乗り換える際の注意点

大手キャリアから格安SIMへ乗り換えると月額料金を大幅に削減できますが、事前に知っておくべき注意点がいくつかあります。

① キャリアメールが使えなくなる

ドコモ(@docomo.ne.jp)・au(@ezweb.ne.jp)・ソフトバンク(@softbank.ne.jp)のキャリアメールは、格安SIMへ乗り換えると原則として使えなくなります。

【対策】ドコモ、au、Softbankのメール持ち運びサービス

大手キャリアから乗り換える場合のメール持ち運びサービス

各キャリアでは「メールアドレス持ち運びサービス」を提供しており、月額330円(税込)を支払うことで乗り換え後もキャリアメールを継続利用できます。

ただし毎月コストがかかる点を踏まえると、乗り換えのタイミングでGmailやYahoo!メールなどのフリーメールに切り替えるのが現実的な選択肢です。

キャリアメール継続における維持費

1メールアドレス毎の料金
ドコモ330円/月
au
Softbank

キャリアメールを各種サービスのアカウントに登録している場合は、乗り換え前にメールアドレスの変更手続きを済ませておくことをおすすめします。登録先が多い場合は手間がかかりますが、フリーメールへ移行することで月330円の維持費も不要になります。

② サポート窓口が少ない・オンライン中心になる

大手キャリアは全国に実店舗があり、設定トラブルや機種変更の相談を対面で行えます。一方、今回紹介した格安SIMの多くはオンライン手続きが中心で、電話サポートの受付時間も限られている会社があります。

実店舗でのサポートを重視する方には、全国に店舗が豊富なワイモバイル、九州各県に店舗を持つQTモバイルが向いています。
▶ワイモバイルの店舗検索

シムセツ

オンライン手続きに慣れていない方は、乗り換え前にAPN設定の手順や問い合わせ先を確認しておくと安心です。

③ 端末のSIMロック解除が必要な場合がある

大手キャリアで購入した端末をそのまま格安SIMで使う場合、SIMロック解除が必要になることがあります。

2021年10月以降に販売された端末はSIMロックなしが義務化されていますが、それ以前に購入した端末は各キャリアのマイページや店舗でSIMロック解除の手続きが必要です。手続き自体は無料で行えます。

30GBおすすめ格安SIM|ニーズ別まとめ

ここまで9社を比較してきましたが、最終的にどれを選ぶかは使い方や生活環境によって変わります。ニーズ別に整理すると以下のとおりです。

こんな方におすすめ理由
迷ったらとりあえずこれLINEMO通信品質・料金・LINEフリー・5分かけ放題のバランスが最もよい
家族や光回線とセット割を使いたいワイモバイルおうち割・家族割・PayPayカード割を重ねると最安級。1人でも超!おトク割で12ヵ月割引あり
とにかく月額を安く抑えたいBB.exciteモバイル30GBが2,068円で今回の9社では最安。初期費用も0円
家族や複数端末でギガを分け合いたいBB.exciteモバイル1契約で最大5枚のSIMを発行。30GBを3人で分ければ1人1,041円
安さと機能性を両立させたいマイネオ・IIJmioマイネオは2,178円、IIJmioは35GBで2,400円
ドコモ回線にこだわりたいahamoドコモ直系のサブブランド、5分かけ放題コミコミ
スマホも一緒に安く買い替えたいIIJmioMNP乗り換えで端末が最安2,480円〜
SNS(X・Instagram・TikTok)を毎日使うNUROモバイルNEOデータフリーで対象SNSがノーカウント
九電・BBIQをまとめて使いたいQTモバイル永続割引+キャンペーンで30GBが破格に
データを貯めて賢く使いたいマイネオパスケットで永久くりこし、パケット放題3Mbpsも無料
シムセツ

格安SIMは以前と異なり、今はほとんどの会社で契約期間の縛りや解約金がありません。気になるプランがあれば試してみて、合わなければ乗り換えるという使い方も十分現実的です。

📱 診断ツール
ここまで読んで迷ったら、30GBの格安SIMを診断

記事の内容を踏まえて、あなたに最適な格安SIMをご提案します

0 / 4問
Q1 家族割や光回線とのセット割を使える環境ですか?
Q2 スマホの主な使い方は何ですか?
Q3 重視するのはどちらですか?
Q3 カウントフリーにしたいのはどちらですか?
Q3 5分かけ放題がプランに含まれていてほしいですか?
Q3 重視するのはどちらですか?
Q4 電話(音声通話)はよく使いますか?
Q4 スマホも一緒に安く買い替えたいですか?
Q4 データを貯めたり節約しながら賢く使いたいですか?
✅ 診断結果
月額 円〜(税込)
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相談を受け付けています。

シムセツ(ネトセツ)では個別で相談を無料で受け付けています。

この記事を読んでも疑問が解決しない場合や、スマホ回線をより快適に・より安く利用したいとお考えの方は、お気軽にシムセツ(ネトセツ)までご相談ください。相談は無料で承っています。

公式LINEから相談 ▶ LINE@

SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて

問い合わせが多くて返信が遅くなる場合もありますが、その時はごめんなさい。

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シムセツ
通信サポート業務7年以上の経験をもとに、格安SIM「14社」を自分で契約・利用した上で記事を書いています。現在もpovo・楽天モバイル・mineo・LINEMO・U-NEXTモバイルの5回線を契約中。NTT東日本表彰、A8総合1位受賞。

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