U-NEXTモバイルは、動画配信サービスU-NEXTが自ら提供する格安SIMです。ドコモ回線・基本20GB(ギガ増量特典で30GB)・eSIM対応で、U-NEXTの月額プランと組み合わせると通信費が実質月300円になる仕組みが最大の特徴です。
ただし「誰にでもお得」なサービスではありません。U-NEXTをもともと契約している人向けに設計されており、そうでない人にとっては別の選択肢を検討した方が良いケースもあります。
結論として、U-NEXT MOBILEはU-NEXT利用者にはかなりお得で、筆者の環境では以前より通信速度の改善も確認できています。 過去には昼12時台に1Mbps未満まで落ちることもありましたが、2026年9月19日は昼2〜3Mbps前後、9月22日12:05には下り107Mbpsを確認しました。同じ昼時間帯でも日による差が大きいため、利用場所や混雑状況も含めて判断するのがよさそうです。
→ U-NEXT利用者のメリットはこちら
→ 昼12〜13時の実測結果はこちら
- U-NEXT利用者:料金面ではかなりおすすめしやすい
- 通信速度を最優先する人:利用場所・時間帯の実測も確認して判断

シムセツこの記事では、U-NEXTモバイルを実際に2025年12月から契約・現在まで約9ヶ月使用している立場から、料金の仕組み・eSIM開通の手順・実測通信速度・楽天モバイルとのデュアルSIM運用の実態・Rakuten最強U-NEXTとの違いを正直に解説します。「自分に向いているかどうか」を判断する材料として読んでください。
この記事の要点は、3分ほどの動画でもまとめています。料金の仕組みと実測の写真を、先に動画で確認したい方はこちらをご覧ください。
U-NEXTモバイルの料金プランと他社との違い
U-NEXTモバイルのプランはシンプルで、基本容量20GBのデータ通信プランが1種類のみです。現在は「ギガ増量特典」により10GBが追加され、合計30GBを利用できます。ただし基本容量そのものが30GBへ変更されたわけではないため、この点は分けて理解しておきましょう。
現在は「ギガ増量特典」により、20GBから150%の30GBに増量されています。特典の終了日は未定とされており、変更・終了する場合は事前に公式サイトで告知されます。参照:U-NEXT MOBILE プランの詳細(公式)


月額基本料は1,800円ですが、U-NEXTの月額プラン(2,189円)またはサッカーパックを契約していると「セット割引」が適用され、300円引きの1,500円になります。なお、毎月付与される1,200円分のU-NEXTポイントを通信料に充当して実質300円にできるのは、U-NEXT月額プラン会員の場合です。
実際の請求額は300円(ギガ増量特典適用中は30GB)


利用中の私のポイント実績
実際のポイント履歴を見ると、毎月1日に1,200ポイントが付与され、毎月5日にU-NEXT MOBILEの料金として1,500ポイントが消費されています。


毎月の付与ポイントだけでは300ポイント不足するため、蓄積ポイントがない場合は差額の300円が現金払いになります。「実質300円」の内訳はこういう仕組みです。



U-NEXT月額プランにもサッカーパックにも加入していない場合はセット割が適用されず月1,800円です。さらにVODを見るためにU-NEXT月額プランを別途契約すると合計4,000円近くなってしまいます。特にU-NEXTをもともと使っている人と相性の良いサービスだと理解しておくのが正確です。
回線はドコモ回線で、5GとeSIMに対応しています。使い切れなかったデータは有効期限なしで翌月以降に繰り越しされます。上限は100GBで、それを超えた分は古いギガから消えていく仕組みです。




実際に筆者のU-NEXTモバイルのマイページを確認すると、なかなか使い切れず、チャージ前日の2026年9月4日時点でギガ残量は86.1GBまで積み上がっていました。翌日の9月5日にギガ増量特典を含む30GBがチャージされ、残量は上限の100.0GBになっています。
マイページの「チャージ予定日」欄には次回も「10月5日 +30GB」と表示されており、特典が継続していることと、上限の100GBまで自動的に繰り越されることを実際に確認できています。
データが足りなくなったときは、マイページからデータチャージで追加できます。料金は次のとおりです。
- 1GB:330円
- 10GB:1,200円(1GBあたり120円)
- 50GB:2,500円(1GBあたり50円)
チャージした分にも有効期限はなく、ストック上限の100GBまで貯めておけます。操作はマイページの「データ利用状況」から「データチャージ」を選ぶだけで、筆者のマイページにもそのボタンが表示されています(参照:U-NEXT公式ヘルプ「データ容量をチャージしたい」)。
また、筆者がU-NEXTモバイルをサブ回線として使う理由はデータの節約だけではありません。楽天モバイルはプラチナバンド(700MHz帯)の整備が他社より遅れており、地下や建物の奥まった場所など、電波が届きにくいエリアがまだ存在します。そういった場所でもドコモ回線のU-NEXTモバイルに切り替えれば通信が維持できるため、「楽天モバイルのカバレッジを補完する保険」としての役割も担っています。



楽天モバイルではauパートナー回線の提供終了が順次進められています。楽天回線のエリア拡大が続く一方、場所によっては建物内や地下、山間部などでつながりにくいケースもあるため、繰り越したデータを必要なときに使えるU-NEXTモバイルをバックアップ回線として持っておくと安心です。
楽天モバイルをメインで使いながら月300円(ポイント充当後)でドコモ回線の保険をかけられると考えると、コストパフォーマンスはかなり高いと感じています。
U-NEXTモバイルをeSIMで開通した手順と注意点


U-NEXTモバイルはeSIM専用で、申し込みから開通までをすべてオンラインで完結できます。裏を返すと、SIMカード(物理SIM)は選べません。公式の料金表にもeSIM発行手数料440円は載っていますが、SIMカードの発行・再発行という項目自体が存在しません。参照:その他料金(公式)
eSIM対応機種についての注意点(開く)
- iPhone:XS / SE(第2世代)以降が対象。ただしSE(第2世代)は5G非対応のため5G通信オプションは使えません
- Android:EIDの先頭8桁が「89049032」「89033023」「89033024」「89043051」「89043052」のいずれかに当てはまれば対象。EIDは「設定」→「デバイス情報」→「EID」で確認できます
EIDというのは、eSIMを内蔵した端末ごとに割り当てられている識別番号です。Androidは機種数が多く型番だけでは判別しきれないため、この番号で対応可否を判断する形になっています。参照:使いたいスマホを確認(公式)
もうひとつ、今の電話番号をそのまま使いたい場合はMNP予約番号を事前に取得しておく必要があります。公式のMNP準備ページでも、開通手続きまでに現在契約中の通信会社で予約番号を取得するよう案内されています。


最近は予約番号なしで乗り換えできる「MNPワンストップ」に対応する事業者が増えていますが、U-NEXTモバイルは従来どおり予約番号が必要です。予約番号の有効期限は15日なので、取得したら早めに開通手続きまで進めてください。期限が切れると取り直しになります。参照:MNPの準備(公式)



私はiPhone 16 ProでeSIM開通を行いましたが、iPhoneのモバイル通信設定まわりで少し手惑いました。同じiPhoneユーザーは参考にしてください。
開通の流れ自体はシンプルで、申し込み完了後にU-NEXTモバイルからQRコードの発行画面が表示されます。
ここで注意が必要なのは、このQRコードは通常のカメラアプリでは読み取れないという点です。発行画面にも赤字で明記されており、iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」→「QRコードを使用」から読み込む必要があります。


カメラアプリを向けても反応しないと焦る前に、まずeSIM設定画面からの読み取りを試してください。
ただし、すでに別のSIMを使っているiPhoneにeSIMを追加する場合、「どちらの回線をどの用途に使うか」を設定する画面が続けて表示されます。デフォルトの通話回線・データ通信回線・iMessageなど、項目ごとに割り当てを求められるため、ここで何をどう設定すればいいか迷いやすいポイントです。



U-NEXTモバイル(docomo回線)に無事乗り換え完了!事務手数料も、余ってたU-NEXTポイントから充当されたみたいで実質無料。ただ、乗り換えのときにeSIMプロファイルのダウンロードがうまくいかず、まさかの再発行を3回(1回440円)もやる羽目に…🫠 引用:X(Twitter)



筆者の場合、設定途中でモバイル通信の画面がわかりにくくなり一時的に混乱しましたが、QRコード読み取り後にiPhoneを一度再起動したところ、設定が正常に反映されて開通できました。手順通りに進めても反応がない場合は、まず再起動を試してみることをおすすめします。


なお、デュアルSIM運用の場合は開通後に以下の設定を確認しておくとスムーズです。
- デフォルトの音声回線:メインにしたい回線を選ぶ
- モバイルデータ通信:普段使う回線を選ぶ(筆者は楽天モバイルをメインに設定)
- データローミング:必要に応じてオン
物理SIMの差し替えと違い、eSIMは設定画面での操作が多いため、初めて使う場合は時間に余裕があるときに落ち着いて進めるのがおすすめです。
U-NEXTモバイルの実測通信速度【時間帯別】
2026年10月7日の平日お昼12時で100Mbsp超え(5Gエリア)


筆者の小田原での過去実測では、12〜13時に1Mbps未満まで落ちるケースを複数回確認していました。 ただし2026年9月や10月の再計測では昼12時台に50Mbps以上出るケースも確認できており、以前より使いやすくなっています。
2026年9月に再計測|昼は2〜3Mbpsの日も107Mbpsの日も確認
サービス開始当初から継続して速度を確認していますが、最近は昼12時台の通信速度に改善傾向が見られます。 2026年9月19日(土)に神奈川県小田原で複数回計測したところ、昼12時台は下り2〜3Mbps前後で推移し、12:07の計測では下り2.97Mbps・上り1.25Mbpsでした。夜23:30には下り78.7Mbps・上り4.69Mbpsを記録しています。






さらに2026年9月22日12:05に神奈川県小田原でSpeedtestを使って再計測したところ、下り107Mbps・上り9.08Mbps・Ping 32msを記録しました。昼12時台でも100Mbpsを超えるケースを確認できた一方、9月19日には同じ昼時間帯で2〜3Mbps前後だったため、日によって速度差が大きいことも分かります。



昼12時台は過去に1Mbps未満まで落ちた実測もありますが、2026年9月には2〜3Mbpsの日に加えて100Mbpsを超える日も確認できました。利用場所・曜日・混雑状況・計測方法によって変動するため、今回の結果は筆者の環境での一例として参考にしてください。
U-NEXTモバイルはドコモ回線を使用したMVNOです。大手キャリアのドコモとは異なり、回線を借りて提供しているため、利用場所や混雑状況によって通信速度が変動することがあります。
実際にiPhone 16 ProでFast.com(ブラウザ版)を使って計測した結果を時間帯別にまとめます。
筆者の体感による平均値
| 時間帯 | ダウンロード | アップロード | Ping |
|---|---|---|---|
| 昼(12〜13時) | 3〜40Mbps | 1〜5Mbps | 50〜100ms |
| 夕方(17〜19時) | 10〜50Mbps | 1〜5Mbps | |
| 夜(21時以降) | 30〜80Mbps | 1〜5Mbps | |
| 5Gエリア内 | 50〜100Mbps | 1〜5Mbps |
計測場所:神奈川県小田原の市街地/ 使用端末:iPhone 16 Pro / 回線表示:LTE(5Gエリア)
LINEMOの速度


楽天モバイルの速度





全体的な印象として、昼は過去に速度が落ちやすい時間帯でしたが、2026年10月7日には昼12時台でも下り100Mbps超えを確認できました。 一方で同じ昼時間帯に2〜3Mbps前後の日もあるため、常に高速とは限りません。常に速度を最優先する場合は大手キャリアやLINEMOなどのサブブランドとのデュアルSIM運用も選択肢です。
お昼の時間帯もより安定した速度を重視するなら、mineoのマイピタも比較候補です。3GBプランから利用でき、データを無期限で繰り越せる「パスケット」に加え、お昼の速度制限を回避しやすい「パケット放題 (1〜3Mbps)」も利用できます。→mineoのマイピタ(3GB+1Mbpsパケット放題)の速度レビュー
楽天モバイルとのデュアルSIM運用で感じたこと


筆者は楽天モバイル(Rakuten最強プラン)をメイン回線、U-NEXTモバイルをサブ回線として、iPhone 16 Proでデュアル運用しています。
楽天モバイルはデータ無制限で月3,278円という料金設定が魅力ですが、プラチナバンド(700MHz帯)の整備がドコモ・au・ソフトバンクと比べてまだ途上にあり、地下や建物の奥まった場所では電波が入りにくいケースがあります。そういった場面でドコモ回線のU-NEXTモバイルに切り替えることで、通信が途切れるストレスを回避できます。


データ通信のメインは楽天モバイルに任せているため、U-NEXTモバイルの30GB(基本20GB+10GB増量特典)はほとんど消費しません。実際にマイページを確認すると残量が積み上がっており、繰り越し機能が自然に機能している状態です。





たとえ使わない月があっても、最大100GBまでずっと繰り越せるのが大きな強み。U-NEXTユーザーなら、実質毎月300円の追加で楽天モバイルの弱点をカバーするドコモ回線の保険として考えると、安心感はかなり高いです。
一方で、デュアルSIM運用には注意点もあります。iPhoneの設定でどちらの回線をデフォルトにするかを意識しておかないと、意図せずU-NEXTモバイル側でデータ通信してしまうことがあります。特に設定直後は確認を怠らないようにしてください。





自動的に切り替わるのを阻止するならiPhoneの場合は「モバイルデータ通信の切り替えを許可」をオフにすればOKです。
U-NEXTモバイルの評判・口コミと使って感じた本音
U-NEXTモバイルは2025年11月18日にサービスを開始した比較的新しい格安SIMのため、口コミの絶対数はまだ多くありません。ただし実際に使っている立場から、よく見かける評価と筆者の実感を照合してまとめます。



U-NEXTモバイルに乗り換えて約1ヶ月。正直「遅いんじゃないか」と不安だったけど、実際はかなり快適でストレスゼロ。これで月20GB(繰り越し最大100GB)で300円は、さすがに安すぎてバグレベル。引用:X(Twitter)



ahamoからU-NEXTモバイルにMNPしてみた🙂
U-NEXTとスマホ回線がセットで月2,500円は、かなりコスパ良い。



U-NEXT使ってた流れでU-NEXTモバイルに乗り換えてみたけど、正直ちょっと遅くない…?😅
YouTubeもなんかサクサク動かなくてストレス感じるんだけど、自分だけかな…。引用:X(Twitter)



筆者が実際に使って感じた本音を正直に言うと、U-NEXTを使っている人ならサブ回線はもちろん、使い方によってはメイン回線としても十分検討できるという評価です。
ただし大手キャリアのドコモとまったく同じ通信品質を保証するサービスではないため、利用場所や時間帯による変動は考慮しておきたいところです。一方で、楽天モバイルのように場所によってつながりにくい場面がある回線と組み合わせるサブ回線としては、U-NEXTユーザーなら実質月300円でドコモ回線を維持できる点に大きなメリットを感じています。
可能であれば、ドコモ回線に限らず、auやSoftBank回線といった選択肢もあると、より柔軟に選べたと感じます。特に格安SIMの中でも、SoftBank回線は比較的安定している印象があるため、その点も含めて検討できるとより良かったかなという印象です。


2026年6月にU-NEXT MOBILE利用者1,146名を対象に行われた公式アンケートでは、ユーザー総合満足度は93.1%でした。一方、公式発表では通信速度の評価は前回調査より低下し、ドコモ回線のパケ詰まりを指摘する声もあったとされています。料金面の評価は高いものの、通信品質は利用場所や時間帯によって差が出る点は考慮しておきたいところです。
Rakuten最強U-NEXTとU-NEXTモバイル、どちらを選ぶべきか


「外でもどこでもU-NEXTの動画配信を楽しみたい」という場合、選択肢は2つあります。
楽天モバイルがU-NEXTをセットにした「Rakuten最強U-NEXT」と、U-NEXTが自ら提供する格安SIM「U-NEXTモバイル」です。名前が似ていますが、サービスの性格はまったく異なります。
| Rakuten最強U-NEXT | U-NEXTモバイル | |
|---|---|---|
| 提供元 | 楽天モバイル | U-NEXT |
| 月額料金 | 4,378円 (U-NEXT込み) | 2,489円 (U-NEXT込み) |
| データ容量 | 無制限 | 30GB※増量特典適用時(基本20GB・最大100GBまで繰り越し) |
| 回線 | 楽天回線 | ドコモ回線 |
| U-NEXTポイント | 付与なし | 毎月1,200pt付与 |
| ポイントで通信料支払い | 不可 | 可能 |
最も重要な違いはU-NEXTポイントの扱いです。Rakuten最強U-NEXTはポイントが付与されません。一方U-NEXTモバイルは、U-NEXTの月額プランで毎月もらえる1,200ptをそのまま通信料の支払いに充てられるため、実質負担が月300円まで下がります。
Rakuten最強U-NEXTが向いているのは、毎月のデータ使用量が多く、楽天モバイルの無制限回線を積極的に使いながらU-NEXTのコンテンツも楽しみたい人です。毎月のポイントより「データ無制限+U-NEXT見放題」をシンプルにまとめたいという用途に合っています。
U-NEXTモバイルが向いているのは、すでにU-NEXTを契約しており、毎月のポイントを有効活用したい人です。特に筆者のように楽天モバイルをメイン回線として使っている場合、U-NEXTモバイルはあくまでドコモ回線のサブとして月300円で維持できるため、両者の役割がきれいに分かれます。



楽天モバイルユーザーがU-NEXTを使う場合、Rakuten最強U-NEXTに一本化するか、楽天モバイルとU-NEXTモバイルを別々に持つかという選択になります。データをとにかく使う人は前者、コストを最小化しながらドコモ回線の保険もかけたい人は後者が現実的です。
U-NEXTモバイルをおすすめできる人・できない人
ここまで解説してきた内容をもとに、U-NEXTモバイルが向いている人・向いていない人を整理します。
おすすめできる人


まず前提として、U-NEXTモバイルはU-NEXTの月額プランに加入していることが最大限活用できる条件です。その上で以下に当てはまる人には自信を持っておすすめできます。
すでにU-NEXTを契約していて通信費も抑えたい人にとっては、毎月のポイントで実質300円という負担は破格です。VODの契約を維持しながら通信費をほぼゼロにできる選択肢は他にありません。
楽天モバイルをメインで使いつつドコモ回線の保険が欲しい人にも向いています。楽天回線が繋がりにくい場所でのバックアップとして、月300円でドコモ回線を維持できるのはコストとして十分納得できます。筆者自身がこの使い方をしており、実際に役立つ場面があります。


データを無駄にしたくない人にも向いています。余ったデータは永久くりこしのため、使わなかったギガは翌月以降に積み上がっていきます。サブ回線として使っていれば自然とデータが貯まり、いざというときのバッファになります。
おすすめできない人


U-NEXTを契約していない人には基本的におすすめしません。セット割が適用されない場合は月1,800円となり、格安SIMとしての競争力が薄れます。U-NEXTの月額プランに新たに加入することを前提にすれば検討の余地はありますが、VODに興味がない人にとっては過剰なサービスです。
筆者の環境では過去に昼12〜13時で大きく速度が低下する場面もありましたが、最新の再計測では昼2〜3Mbps前後まで改善していました。常に高速通信を求める人は利用場所との相性を確認したいものの、以前ほど昼だけを理由に避ける必要はないと感じています。
現在の30GB(基本容量20GB+10GB増量特典)でも足りない人には向いていません。プランは1種類のみのため、日常的に30GBを超えて使う人はデータチャージが必要になり、コストメリットが薄れます。
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