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iPad格安SIMおすすめ8選。データ専用・無制限を徹底比較

iPad格安SIMおすすめ8選。データ専用・無制限を徹底比較

iPad用の格安SIMは、使い方で選ぶと迷いません。データ残量を気にせず使いたいならmineo、少ないデータ容量をできるだけ安く使いたいならIIJmio、U-NEXTを契約しているならU-NEXT MOBILEが候補です。

大容量まで使いたいなら楽天モバイル、普段はWi-Fi中心で必要なときだけ通信したいならpovoも選びやすいです。まずは下の早見表から、自分の使い方に近いものを確認してみてください。

iPadのセルラー版とマイネオ、ahamo、LINEMO、楽天モバイルの格安SIM
シムセツ

私自身、iPad miniのWi-Fi+Cellularモデルに楽天モバイル・mineo・LINEMOのSIMを実際に挿して検証しています。この記事では、その実体験も交えながら、データ専用プランを中心に8社を比較します。

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iPadのデータ容量、月にどれくらい使う予定ですか?

※選択したら「投票する」を押してください。

この記事は2026年10月4日 10:10に更新しました。

この記事の執筆者
谷口修一

谷口修一 SHUICHI TANIGUCHI

通信サポート業務7年以上の経験をもとに、大手キャリア・格安SIM「トータルで14社」を自分で契約・利用した経験を元に使用感を最新情報を随時チェック。現在もpovo・楽天モバイル・mineo・LINEMO・U-NEXTモバイルの5回線を契約中。NTT東日本表彰、A8総合1位受賞。通信費・速度・使い勝手をリアルな視点で検証しています。

谷口修一
目次

SIMを選ぶ前に知っておきたいiPadならではの4つの特性

iPadに合った格安SIMを選ぶには、スマートフォンとは異なるiPad固有の仕様を把握しておく必要があります。

見落としたまま契約すると「音声通話が使えると思っていた」「物理SIMが挿せない機種だった」といった後悔につながりやすいので、以下の4点を最初に確認しておきましょう。

① 音声通話の料金を払う必要がない理由

iPadで利用できる通信はデータ通信のみとなり音声通話は使えない

格安SIMには「音声通話SIM」「データ専用SIM」「SMS対応データSIM」の3種類があり、タイプによって月額料金が変わります。この中で最も安く使えるのがデータ専用SIMで、実はiPadとの相性も高いです。

iPadのCellularモデルはもともとデータ通信専用の設計になっており、iPad単体では電話番号を使った音声通話もSMSの送受信もできません。iPhoneと同じApple IDでサインインしていれば、iPhoneの回線を経由してiPad上で通話・SMSを利用することは可能ですが、iPad単独ではこれらの機能は動作しません。(参考:iPadユーザーズガイド/Apple公式)

iPadはデータ通信専用で通話・SMSは使えず、iPhone連携時のみ利用可能。データ専用SIMがおすすめで、楽天モバイル・LINEMOは音声SIMでも料金差が少ない
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つまり音声通話やSMSの機能に料金を払う必要がなく、データ通信に特化したプランを選ぶのが合理的です。月額料金を抑えたい場合は「データ専用SIM」を最初の絞り込み条件にするのがおすすめです。

ただし、楽天モバイルやLINEMOのようにデータ専用SIMと音声通話SIMで料金が変わらないサービスもあります。将来的にスマートフォンへ差し替えて通話も使いたいケースを想定するなら、最初から音声通話タイプを選んでおくと柔軟に対応できます。

② eSIM専用機種かどうかを購入前に確認する

最新iPadのeSIM専用モデルと、物理SIM・eSIM両対応モデルの違い。iPad Pro・iPad Air・iPad mini・無印iPadの対応機種一覧とSIMトレイ有無の比較

現在Apple公式で販売している最新のiPadシリーズはすべてeSIM専用で、物理SIMカードの差し込み口(SIMトレイ)が廃止されています。お手持ちのiPadがeSIM専用か、物理SIMも使えるタイプなのかを購入前または契約前にチェックしておきましょう。

eSIM専用(物理SIM廃止済み)の最新iPad
  • 13インチ・11インチ iPad Pro(M5)
  • 13インチ・11インチ iPad Air(M2/M3)
  • iPad(A16)
  • iPad mini(A17 Pro)
物理SIM・eSIMの両対応 iPad(旧機種)
  • 無印iPad(第7世代以降)
  • iPad Air(第3世代・第4世代・第5世代)
  • iPad mini(第5世代・第6世代)
  • iPad Pro 11(第1〜第4世代)
  • iPad Pro 12.9(第3〜第6世代)

iPadの側面に【SIMトレイ】があるかチェック

既にiPadを所有している方は、目視で物理SIMカードのトレイがあれば、物理SIMカードでも使えるタイプとなるので、事前に確認しておくとよいです。

すでにiPadを持っている場合は、本体側面にSIMトレイがあるかどうかを目視で確認するのが最も手早い方法です。トレイがあれば物理SIMカード(nanoSIM)も使えるタイプです。トレイがなければeSIM専用のため、契約する格安SIMがeSIMに対応しているかを確認する必要があります。

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中古市場でiPadを探す場合も、できるだけeSIM対応のモデルを選んでおくと、今後の選択肢が広がります。なお、Wi-FiモデルのiPadはSIMカード・eSIMどちらも非対応となり、格安SIMを挿して使うことはできません。Wi-Fiモデルで外出先でも使いたい場合は、スマートフォンのテザリングを利用してください。

③ カウントフリーサービスの対象が使い方に合っているかを確認する

カウントフリー対応の格安SIMに利用用途がマッチするか

iPadでよく使うアプリやサービスによっては、特定のコンテンツがデータ消費にカウントされない「カウントフリー」対応の格安SIMが有利に働く場合があります。

カウントフリー対象サービス
LINEMOLINEのトーク(テキスト・画像・動画)・音声通話・ビデオ通話
NUROモバイルLINEのトーク(テキスト・スタンプ・画像・動画の送受信)※VMプラン(5GB)以上・音声通話とビデオ通話は対象外

④ 余ったデータを翌月に持ち越せるかどうかも確認する

月によって使うデータ量にムラがある場合、余ったデータを翌月に持ち越せるかどうかで実質的なコスパが変わります。

IIJmio・BB.exciteモバイル・NUROモバイルは翌月まで繰り越し、楽天モバイル・LINEMOは繰り越しなし、povoは30日〜最大365日の利用期間を選べ、mineoは契約中永久繰り越し、U-NEXT MOBILEは100GBまで永久繰り越しに対応。

IIJmio・NUROモバイル・マイネオ(マイピタ)・BB.exciteモバイル(Flatプラン)は余ったデータを翌月に持ち越せるため、使わなかった月のデータを翌月に活かせます。

本記事で紹介する8社のうち、楽天モバイル・LINEMOは月単位のデータ繰り越しに非対応です。povoは購入したトッピングごとに利用期限が決まっています。

一方、U-NEXT MOBILEは余ったデータを最大100GBまで有効期限なしで貯められ、マイネオ(マイピタ)はパスケットオプション(110円/月)ならギガ上限なしで永久くりこしが可能です。

IIJmio・NUROモバイル・mineo・BB.exciteモバイル・U-NEXT MOBILEは余ったデータを翌月へ繰り越せ、楽天モバイルとLINEMOは繰り越し不可、povoは有効期限内ならデータを消滅させず使えます。

この点で例外的なのがマイネオです。月額110円のオプション「パスケット」を追加すると、余ったパケットを専用の保管領域に預けておけて、預けている間はギガ数も無制限で、さらに無期限に繰り越せます。貯めた容量に応じて毎月ボーナスパケット(残容量250GB未満なら0.4%、250GB以上なら1GB)も付くため、実質的に「使わなかった月のギガを貯金する」使い方ができます。

注意点として、パスケットから引き出したパケットの有効期限は引き出した月の翌月末までに戻ります(使わなければ預け直すことは可能)。またmineoを解約すると、パスケット内のパケットはすべて無効になります。

iPadにおすすめの格安SIM8社を料金・特徴別に比較

iPadにおすすめの格安SIM8社を料金・特徴別に比較

iPadに対応した格安SIMの中から、データ専用SIMを中心に、音声通話SIMでもデータ専用と料金が変わらないタイプも含めて厳選した8社を紹介します。

月額料金の安さだけでなく、各社独自のオプションやカウントフリーなど、料金表には載りにくい機能面も含めて比較しているので参考にしてください。

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会社名/プラン月額料金データ容量利用回線事務手数料データくりこし
おすすめマイネオマイそく300Kbps660円〜3GB〜50GBマイピタの場合ドコモauSB無料対象リンク経由○通常は翌月まで/パスケットなら無期限保管公式サイトもっと詳しく
おすすめIIJmioデータeSIM440円〜2GB〜55GBドコモauデータeSIMはタイプにより回線・仕様が異なる3,300円キャンペーン時は割引あり○公式サイトもっと詳しく
U-NEXT MOBILEU-NEXT契約者向け実質300円セット割+毎月1,200pt充当時30GB基本20GB+10GB増量特典ドコモeSIM・5G対応3,300円+eSIM発行440円◎最大100GBまで有効期限なし公式サイトもっと詳しく
楽天モバイル〜3GB1,078円〜3GB〜無制限楽天無料条件により契約事務手数料あり×公式サイトもっと詳しく
おすすめpovoトッピング式0円〜必要な分だけ購入au無料×各トッピングに期限あり公式サイトもっと詳しく
LINEMO3GB990円〜3GB/30GBソフトバンク3,850円×公式サイトもっと詳しく
BB.exciteモバイルFlatプラン 5GB1,100円〜5GB〜50GBドコモデータSIMは物理SIM/音声SIMはeSIM対応無料新規契約者特典○翌月末まで公式サイトもっと詳しく
NUROモバイル3GB627円〜3GB〜15GBドコモauSB3,300円○公式サイトもっと詳しく

料金はすべて税込み。U-NEXT MOBILEの実質300円はU-NEXT月額プランのセット割と毎月1,200ポイントを通信料へ充当した場合です。

SIM選びで迷ったときは「iPadで何をするか」を起点に考えるのがコツです。

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月々のデータ使用量の目安、使い切れなかったデータの繰り越し対応、特定のアプリがデータ消費なしになるカウントフリーの有無など、自分の使い方に照らし合わせながら最適なプランを選びましょう。

それぞれの格安SIMの特徴
  • マイネオ:速度制限つきの無制限プラン or ギガ+パケット放題など自在なプラン
  • IIJmio:eSIMデータ専用で安い
  • U-NEXT MOBILE:U-NEXT契約者なら30GBを実質300円で使えるeSIM
  • 楽天モバイル:3GB〜無制限で高速通信
  • povo:基本0円チャージ式プリペイド
  • LINEMO:高速通信&LINEデータフリーで使い放題
  • BB.exciteモバイル:初期費用0円&SIMシェア・データくりこし対応
  • NUROモバイル:SNSカウントフリー

※LINEMOはデータ専用SIMの提供がなく、音声通話SIMのみの提供です。iPadに使う場合も音声通話SIMで契約します。

【データ専用】容量別に月額料金を比較

毎月どのくらいのデータ量を使うか把握できている場合は、必要なギガ数ごとに料金を比べると、自分の使い方に合うプランを絞り込みやすくなります。

📊 価格比較グラフ
容量別・格安SIM料金を安い順にチェック
iPadで使いやすいプランを容量別に比較
▼ 比較したいデータ容量を選択
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通信速度にこだわりがなければ、マイネオの「マイそくスタンダード」も有力な選択肢です。最大1.5Mbpsの速度制限はあるものの、月額990円でデータ容量を気にせず使い放題と、コストパフォーマンスは非常に高いです。

データの扱いは各社で異なります。IIJmio・NUROモバイル・マイネオ・BB.exciteモバイルは翌月への繰り越しに対応し、U-NEXT MOBILEは最大100GBまで有効期限なしで貯められます。一方、楽天モバイル・LINEMOは月単位の繰り越しに非対応で、povoは購入したトッピングごとに利用期限が設定されています。

なお、大容量のデータ通信を使いたい方にはマイネオや楽天モバイル、LINEのビデオ通話などを頻繁に使う方にはLINEMOが適しています。

また、将来的にスマートフォンへ差し替えて通話も使いたいケースを想定するなら、音声通話付きSIMを選んでおくと柔軟に対応できます。

iPadで格安SIMを使う場合も事務手数料がかかるケースがほとんどです。初期費用を抑えたい方は事務手数料が無料の格安SIMの比較記事を参考にしてください。

マイネオ:月990円で低速データ使い放題のコスパ重視プラン

マイネオ:月990円で低速データ使い放題のコスパ重視プラン

通信速度よりもデータ量と料金を重視したい方には、マイネオが有力な選択肢です。

なかでも「マイそくスタンダード」は、最大1.5Mbpsの速度制限があるものの、月額990円でデータ容量を気にせず使い放題という破格のプランです。

マイネオ「マイそく」プランの料金

プラン通信速度月額料金
スーパーライト最大32kbps250円
ライト最大300kbps660円
スタンダード(おすすめ)最大1.5Mbps990円
プレミアム最大5Mbps2,200円

最大1.5Mbpsあれば動画視聴・SNS・Webブラウジングなど日常的な用途はほぼカバーできます。

1.5Mbpsのマイそくでも初動では3〜5Mbpsのバースト転送機能が働く
1.5Mbpsのマイそくでも初動では3〜5Mbpsのバースト転送機能が働く
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また筆者も実際にマイネオを使っていますが、低速状態でも通信開始時にバースト転送機能が働くため、YouTubeやSNSの閲覧は1〜1.5Mbps程度の速度でも実際には想像以上に快適です。

ただし月曜〜金曜の12〜13時は最大32kbpsに制限される点(プレミアムのみ最大200kbps)と、3日間で10GBを超えると速度制限がかかる点は把握しておきましょう。

急に高速通信が必要になった場面では、24時間データ使い放題オプション(198円)を追加すれば対応できます。このオプション利用中は3日10GBの制限も解除されます。

マイそくはお昼に32Kbpsの速度制限がかかるため、もしもお昼の速度制限を回避するのであれば、マイピタの3GB+1Mbpsのパケット放題という組み合わせがおすすめ。

さらに月額110円の「パスケット」を活用すると、余ったデータを無期限で貯めておけます。マイピタ50GBコースなら、このパスケットが無料で使えます(別途申し込みは必要です)。

通常のデータ容量型プラン「マイピタ」は、余ったデータの翌月繰り越しに対応しており、節約ONで1〜3Mbpsのパケット放題も使える非常に使い勝手の良いプラン。

iPadでの実測速度

スクロールできます
マイネオ(マイピタ)のSIMカード挿入時:下り36Mbps、上り8/8Mbps、レイテンシ57ms
マイネオ(マイピタ)のSIMカード挿入時:下り36Mbps、上り8/8Mbps、レイテンシ57ms
マイピタなら節約ONでギガを消費しないパケット放題へ切り替えがかんたん
マイピタなら節約ONでギガを消費しないパケット放題へ切り替えがかんたん
マイネオはdocomo、au、SoftBankから選べる
マイネオはdocomo、au、SoftBankから選べる

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実際に私が使用しているマイネオのマイピタ(3GB+3Mbpsパケット放題)でPadは5G非対応ですが、SoftBank回線で30Mbpsと十分です。またギガを消費しないパケット放題へ切り替えても3Mbpsなら動画も余裕です。

マイネオ「マイピタ」プランの料金(音声通話付き)

データ容量月額料金パケット放題
3GB1,298円1Mbps使い放題
(無料)
7GB1,518円
15GB1,958円3Mbps使い放題
(無料)
30GB2,178円
50GB2,948円

マイピタはau・ドコモ・ソフトバンクの3キャリア回線から選べるため、お手持ちのiPadの対応回線に合わせて契約でき、それぞれにパケット放題が追加で使えます。※ソフトバンクのみeSIMに非対応のため注意。

実施中のキャンペーン
  • 秋のピッタリ割|対象のマイピタ(デュアルタイプ)の月額料金が最大6カ月割引(11/30まで)
  • パケット放題3Mbps|3GB・7GBの対象者は月額385円が最大6カ月無料(11/30まで)
  • 10分通話パック|月額110円が最大6カ月無料(11/30まで)
  • 対象スマホ購入で3,000分の電子マネーギフト(11/30まで)
  • iPhone端末保証 最大2ヶ月無料(翌年3/31まで)
シムセツ限定|mineo提携キャンペーン

専用フォームからの申し込みで
契約事務手数料 3,850円 → 0円

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※物理SIMは別途SIMカード発行料440円がかかります。eSIMプロファイル発行料は2026年9月30日まで440円、10月1日以降は0円です。お試し200MBコース・マイそくスーパーライト・法人名義は対象外です。※2026年11月30日まで、対象のマイピタ(デュアルタイプ)では「秋のピッタリ割」も適用対象です。マイそくなど一部プランは対象外です。

低速データ(マイそく)のレビュー

定額ギガ+パケット放題(マイピタ)のレビュー

光回線とのセット割で330円ずっと割引

料金をさらに抑えたい場合、関西エリアの光回線「eo光」と組み合わせると永年330円/月の割引が適用され、マイそくスタンダードなら実質660円/月で利用できます。

IIJmio:2GB 440円〜のデータeSIMで安く使える

IIJmioのデータeSIMをiPadで利用している様子

IIJmioは長年MVNOサービスを提供している格安SIMで、iPad向けにはデータeSIMを低料金で利用できるのが特徴です。

iPadとの組み合わせで最もコストを抑えやすいのが「データeSIM」です。2026年9月からは従来のドコモ網を使うデータeSIMに加えて、au網のデータeSIMも選択肢に加わっています。料金や5G対応などの仕様はタイプによって異なるため、申し込み時に利用回線を確認してください。

IIJmio データeSIMの月額料金

データ容量月額料金
2GB440円
5GB650円
10GB1,050円
15GB1,320円
25GB1,650円
35GB2,240円
45GB2,940円
55GB3,540円

5GBで650円、10GBで1,050円、15GBで1,320円と、データeSIMを低料金で使えます。余ったデータは翌月に繰り越せるため、使い切れなかった月も無駄になりにくいです。

2026年11月4日まで初期費用が半額

新規申し込み時の初期費用が通常3,300円のところ、1,650円に割引されるキャンペーンが2026年11月4日まで実施されています。データeSIM・音声eSIMともに対象で、それぞれ1契約者あたり1回までの適用です。期間中はeSIMプロファイル発行手数料も0円です。

光回線とのセット割でずっと割引

さらにIIJmioひかりと組み合わせると、「mio割」によりIIJmioひかりの月額料金から660円/月が割引されます。SIMの月額料金自体が660円引きになるわけではありません。

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eSIM対応のiPadを使っていて、5〜15GB程度のデータ量で十分な方にとって、料金・品質・使い勝手のバランスが取れた選択肢です。

IIJmioのデータeSIMを使うには、iPad側がeSIMに対応している必要があります。またデータ通信専用のため、SMSの送受信はできません。データeSIMは利用するタイプによって回線や5G対応などの仕様が異なるため、申し込み前に動作確認端末/IIJmio公式と最新の提供条件を確認してください。

データeSIMの動作確認が取れているiPad

IIJmio公式の動作確認端末一覧で、データeSIMのデータ通信が「○」になっているiPadです。SIMトレイが廃止されたeSIM専用モデルも、現行機種はすべて確認が取れています。

  • 13インチ・11インチ iPad Pro(M5/M4)/iPad Pro 11(第1〜第4世代)・iPad Pro 12.9(第3〜第6世代)
  • 13インチ・11インチ iPad Air(M4/M3/M2)/iPad Air(第3〜第5世代)
  • iPad(A16)/無印iPad(第7〜第10世代)
  • iPad mini(A17 Pro)/iPad mini(第5・第6世代)

※2026年8月時点。IIJmioが独自に調査した結果であり、動作を保証・サポートするものではないと案内されています。最新の情報は動作確認端末一覧/IIJmio公式で確認してください。

実施中のキャンペーン
  • スマホ大特価セールで2,480円〜
  • eSIMの初期費用が半額1,650円(10/31まで)
  • ハッピープライスキャンペーン+にて「月額」が最大6ヶ月割引(11/04まで)
  • ハッピープライスキャンペーンにて「かけ放題」が最大3〜6ヶ月無料(11/04まで)
  • 2回線以上の利用で家族割月額100円引き

※特典内容・料金詳細は必ず公式サイトで改めて確認をしてください。

U-NEXT MOBILE:U-NEXT契約者なら30GBを実質300円で使える

U-NEXT MOBILE:U-NEXT契約者なら30GBを実質300円で使える

iPadでU-NEXTの動画を楽しむ方で、すでにU-NEXT月額プランを契約しているなら、U-NEXT MOBILEは有力な選択肢です。基本容量は20GBですが、現在は10GBのギガ増量特典が適用され30GBを利用できます。

月額基本料は1,800円。U-NEXT月額プランとのセット割で300円引きの1,500円になり、さらに毎月付与される1,200円分のU-NEXTポイントを通信料に充当すると、実質負担は月300円です。30GBは基本20GB+現在実施中の10GB増量特典を含む容量です。

U-NEXT MOBILEはeSIM専用で、ドコモ回線・5Gに対応しています。公式にはiPhone/iPad向けのeSIM・APN設定手順も用意されているため、SIMトレイのない現行iPadでも候補にできます。

最大上限「100ギガまで」無期限くりこし

U-NEXTモバイルは余ったデータは最大100GBまで有効期限なしで貯められる

余ったデータは最大100GBまで有効期限なしで貯められます。iPadを毎日持ち出すわけではなく、旅行や外出時にまとめて使う方とも相性のよい仕組みです。

U-NEXTを契約していない方には最優先ではありません。セット割や毎月の1,200ポイントを活用できない場合は月1,800円となるため、料金だけならIIJmioなど他の選択肢が有利です。また30GBは増量特典適用時の容量で、基本容量そのものは20GBです。

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私はU-NEXT MOBILEを実際に契約して使っています。iPadで動画を見るための回線として考えるなら、すでにU-NEXTを利用している方は特に検討しやすいです。料金の仕組みや実測速度、eSIM開通時の注意点はレビュー記事で詳しく確認できます。

楽天モバイル:3GB〜無制限まで使った分だけ料金が変わる

楽天モバイル:データ無制限を使うなら最も安い選択肢

大画面のiPadで動画を高画質のまま、自宅でも外出先でもデータ量を気にせず楽しみたい方には楽天モバイルが最有力候補です。使わない月は自動的に料金が下がる仕組みも備えており、無駄なく使えます。

楽天モバイルの料金プラン(Rakuten最強プラン)

月間データ容量月額料金(通常)最強家族割適用後
〜3GBまで1,078円968円
〜20GBまで2,178円2,068円
無制限3,278円3,168円

上限3,278円でデータ無制限まで使えるため、iPadを外出先でも大容量通信に使いたい方に向いています。最強家族割を利用すると、対象の家族全員が1人あたり110円/月引きとなり、無制限利用時は3,168円です。

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は現在、新規申し込みの受付を一時停止しています。そのため、iPadで新たに楽天モバイルを使う場合は通常の「Rakuten最強プラン」を契約してデータ通信に利用する形になります。

iPadで利用する場合も通信品質は同等で、Rakuten Linkアプリを使えばスマートフォンに差し替えた際に国内通話が無料でかけ放題になります。SIMの形式はeSIM・物理SIM(nanoSIM)の両方に対応しているため、iPadの機種を問わず使えます。

iPadでの実測速度

スクロールできます
楽天モバイルのSIMカード挿入時:下り84Mbps、上り34Mbps、レイテンシ35ms
LINEMOのSIMカード挿入時:下り100Mbps、上り8.4Mbps、レイテンシ26ms
旧型のiPadのためnanoSIMトレイあり
旧型のiPadのためnanoSIMトレイあり

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実際に私が使用しているiPadは5G非対応ですが、楽天モバイルの4Gエリア接続でも十分な速度を得られています。

自宅ネットとセット割で永久還元
最強おうちプログラムなら楽天モバイルが毎月1,000円安くなる

自宅のインターネット回線を楽天ひかりまたはRakuten Turboに切り替えると、「最強おうちプログラム」により毎月1,000ポイント還元が永年続きます。無制限プランであれば実質2,278円で利用できる計算です。→最強おうちプログラムについてもっと詳しく

楽天モバイルが向いていない人
  • 利用する場所で楽天回線のつながりやすさを重視する方(契約前に楽天モバイル公式のサービスエリアを確認してください)
  • 毎月のデータ量が3GB以下で固定の方(IIJmioなどのほうが安く済みます)
  • 余ったデータを翌月に持ち越したい方(楽天モバイルは繰り越し非対応)

povo:基本0円で必要な時だけデータを追加できるスポット利用向け

普段はWi-Fi利用がメインで、外出時に必要なときだけモバイルデータを使いたい方にはpovoが向いています。基本料金は0円で、必要になったときだけデータをトッピングして使えるのが特徴です。ただし、データ専用は契約時に初回トッピングの購入が必要です。

データ専用SIMはeSIMのみの提供で、本人確認書類なしで申し込みできます(13歳以上)。また、トッピングの有効期限終了後など180日間有料トッピングの購入がない場合は、利用停止・契約解除となることがあります。※未成年の場合は親権者の同意が必要で、親権者同席のうえでの手続きとなります。

iPadで使いやすい主なトッピング

トッピング料金用途の目安
データ使い放題(6時間)250円急な動画視聴や外出時のスポット利用
データ使い放題(24時間)330円1日たっぷり使いたい日
データ使い放題(7日間×12回分)9,834円年に12回、好きな1週間を選んで使い放題
1GB(180日間)1,260円長期間の予備データとして使いやすい
3GB(30日間)990円毎月3GB程度のライト利用
5GB(30日間)1,380円毎月5GB程度使いたい方
30GB(30日間)2,780円毎月30GB程度使いたい方
60GB(365日間)13,200円1年分まとめ買いで月あたり1,100円(月5GB相当)
360GB(365日間)26,400円1年分まとめ買いで月あたり2,200円(月30GB相当)

※5GB・30GBのサブスクトッピングはpovo2.0データ専用では購入できないため、上表はデータ専用でも選べる30日間の通常トッピングを掲載しています。

チャージしたデータは定められた日数で消滅し、繰り越しはできません。毎月一定量のデータを使う場合は、同じ容量のプランを持つ他社と比較するとpovoのほうが割高になるケースが多いです。スポット利用や予備回線としての位置づけが最も活きます。

ローソンが近くにある場合は「povo Data Oasis」サービスで来店のたびに100MBのデータを無料で獲得できるので、スポット利用と組み合わせるとさらに節約になります。

povoが向いていない人
  • 毎月一定量のデータを使う方(同じ容量のプランを持つIIJmioなどのほうが安く済みます)
  • 余ったデータを翌月に持ち越したい方(povoのトッピングは期限を過ぎると消滅)
  • トッピング購入の手間を避けたい方(povo2.0データ専用では、必要なときに都度トッピングを購入する使い方が基本です)
povoへ「お得」に加入する紹介コード
  • 紹介コード経由で最初からお得な特典
  • auの高速5Gネットワークを利用
  • 契約事務手数料は原則0円
  • 基本料0円+必要なトッピングを追加
  • 契約期間の縛りなし

※過去1年以内に同一名義で累計5回線以上申し込み済みの場合、6回線目以降は3,850円/回線です。

\ タップで紹介コードをコピー /
加入時にこのコードを入力すると特典がもらえます

\ 電話番号ありの基本0円 /

\ 電話番号なしのデータ専用 /

LINEMO:LINEのトーク・通話がすべてデータ消費ゼロで使える

LINEをよく使う方に特化した格安SIMがLINEMOです。トーク・画像や動画の送受信・音声通話・ビデオ通話がすべてカウントフリーで、LINEの利用分はデータ容量を消費しません。

LINEMOのプラン

プランデータ容量月額料金特徴
LINEMOベストプラン3GBまで990円3GB超過〜10GBは2,090円
LINEMOベストプランV30GB2,970円5分通話定額付き
LINEギガフリーが最大の特徴となるLINEMO

iPadではスマートフォンで使用中のLINEアカウントをそのまま引き継いで使えるほか、iPad専用の新しいアカウントを作成することも可能です。LINEのビデオ通話はデータフリーで使い放題のため、グループ通話専用のサブ端末としても活躍します。

カウントフリー対象
(データ消費なしの使い放題対象)
カウントフリー対象外
(データ消費が発生します)
各タブトップの表示/音声通話・ビデオ通話/トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)/LINEミーティング/各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集/LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア(アプリから)/ディスカバー(写真・動画)の表示/ウォレットタブのLINE Payの利用/ウォレットタブのLINE家計簿の利用/設定および各項目の表示・編集/友だち追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加/プロフィールの表示・編集・投稿/検索の利用トークでの位置情報の共有/Shoppin’トークの利用/ジフマガの利用/みんなで見る機能による画面シェア/みんなで見る機能によるYouTube閲覧/LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア(WEBから)/ニュース記事詳細の閲覧/OpenChatの利用/スタンプショップの利用/着せかえショップの利用
LINEファミリーサービスの利用(LINEマンガやLINEゲーム、LINE MUSIC、ポイントクラブなど)/LINE Liteの利用/海外のアプリストアでダウンロードしたLINEの利用/他社サイトへの接続/他社アプリへの遷移
参考:LINEギガフリー

LINEMOはデータ専用SIMの提供がなく、音声通話付きSIMのみの提供です。料金は音声通話付きSIMとして考えると割安感がありますが、データ専用SIMで比較した場合は他社に対して割高になる場合があります。

iPad miniにLINEMOの物理SIMを挿しての実測速度

iPadでの実測速度

スクロールできます
LINEMOのSIMカード挿入時:下り100Mbps、上り8.4Mbps、レイテンシ26ms
楽天モバイルのSIMカード挿入時:下り84Mbps、上り34Mbps、レイテンシ35ms
旧型のiPadのためnanoSIMトレイあり
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私のiPad miniは5G非対応モデルでありながら、サブブランドとなるLINEMOは4Gエリアでも100Mbpsの下り速度で格安SIMよりもワンランク上の品質でした。ただし、アップロード速度は楽天モバイルに軍配があがります。

LINEMOが向いていない人
  • データ専用SIMで月額料金を抑えたい方(LINEMOは音声通話付きSIMのみの提供)
  • 余ったデータを翌月に持ち越したい方(LINEMOは繰り越し非対応)
  • 10〜29GBちょうどのデータ量で使いたい方(ベストプランは10GB超過で速度制限、ベストプランVは30GB固定)
  • 家族割引でまとめて契約したい方(LINEMOには家族割引サービスがありません)
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  • 通常キャンペーン経由:ベストプランへ他社から乗り換えで10,000円相当、新規契約で3,000円相当のPayPayポイント(週穫祭の増額週はそれぞれ14,000円相当/7,000円相当。10/24〜11/3は契約事務手数料3,850円も0円)
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※紹介キャンペーンは通常キャンペーン経由の週穫祭の特典とは併用できません。※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えはPayPayポイントの対象外です(10/24〜11/3の契約事務手数料0円は開通後エントリーで対象)。※LINEMOで実施中のキャンペーンをチェック

LINEMOは通信品質も高いです

BB.exciteモバイル:初期費用0円でデータSIMを使える

BB.exciteモバイルをiPadで利用するイメージ

エキサイト株式会社が運営するBB.exciteモバイルは、定額制の「Flatプラン」と段階制の「Fitプラン」の2種類から選べる格安SIMです。iPadで使うなら、データくりこしに対応したFlatプランが候補になります。

BB.exciteモバイル Flatプランの月額料金(SIMタイプ別)

データ容量データSIM
(物理SIMのみ)
音声SIM
(eSIM対応)
5GB1,100円1,210円
14GB1,540円1,650円
30GB1,870円1,980円
40GB2,860円2,970円
50GB4,290円4,400円

データSIMは5GBが1,100円、30GBが1,870円で、余ったデータは翌月へ繰り越せます。同じ容量でも音声SIMとの差は110円しかないため、あとで用途が変わる可能性がある場合は音声SIMを選んでおく判断もできます。なおデータ通信専用SIMはドコモ回線のみの提供で、音声SIM・SMS SIMはドコモ回線とau回線から選べます。

2026年7月28日にeSIMの提供が始まりました。ただし対応するのは音声通話機能付きSIMのみで、SMS機能付きSIMとデータ通信専用SIMはこれまでどおりSIMカード(物理SIM)での提供です。(参照:Flatプラン/BB.excite公式)

2026年10月1日からBB.exciteモバイルは5G通信にも対応しました。5G対応端末を使い、BB.exciteモバイルのマイページと端末側の両方で5Gを有効にすると、追加料金なしで利用できます。

BB.exciteモバイルはeSIMが音声通話機能付きSIMのみ対応で、iPadはSIMトレイの有無によって物理SIMまたはeSIMを選ぶ必要があること

この仕様は、iPadで使う場合の選び方に直結します。SIMトレイのあるiPadなら、データSIM(5GB 1,100円〜)を低料金で使えます。一方でSIMトレイが廃止されたiPadで使いたい場合は、eSIMに対応している音声SIM(5GB 1,210円〜)を選ぶ必要があるという関係になります。

音声SIMを契約しても、iPad本体の仕様により電話番号での通話やSMSは利用できません。また公式の動作確認端末一覧に掲載されているiPadは、iPad Air(第3〜第5世代)・iPad mini(第5・第6世代)・iPad(第7〜第10世代)・iPad Proの各世代などSIMトレイを備えた機種が中心で、SIMトレイが廃止されたiPad Air(M2)以降の機種は2026年8月時点で掲載が確認できません。eSIM専用モデルで使う予定の方は、申し込み前に最新の一覧を確認しておくと安心です。(参照:動作確認端末一覧/BB.excite公式)

シムセツ

私の手元にはeSIM専用のiPadがないため、この組み合わせは実機で確認できていません。動作確認端末一覧に載っていない機種は「使えない」と断定されているわけではありませんが、公式に検証済みと案内されている範囲ではない、という前提で判断するのが安全です。

Flatプランのもう一つの特徴は、初期費用(新規契約手数料・SIM発行手数料)が無料で、縛り・違約金もない点です。

初期費用がかかるサービスと比べると、契約時の負担を抑えやすいのがメリットです。

新規契約時の新規契約手数料とSIMカード発行手数料は0円です。ただし契約後にSIMを追加・再発行する場合は、SIM追加手数料3,300円と発行手数料433円/枚が別途必要です。

さらに1契約で最大5枚のSIMを発行でき、データ容量をシェアできます。追加SIMはデータSIMなら1枚あたり月額220円です。

たとえばFlatプラン30GBにデータSIM2枚を追加すれば、3台のデバイスで合計30GBを月額2,310円(1台あたり770円)で分け合えます。スマホとiPadで1つの契約にまとめたい方にも向いています。

余ったデータ容量は翌月末まで繰り越せるため、月によって使用量にばらつきがある方でもムダになりにくい仕組みです。追加チャージも1GBあたり220円と手頃なので、月末に足りなくなった場合でも少額で対応できます。

光回線とのセット割で1枚あたり220円引き

「BB.excite光 10G」「BB.excite光 MEC」「BB.excite光 Fit」「BB.excite光 Classic」のいずれかとFlatプランを同じBB.exciteメンバーIDで契約すると、SIM1枚あたり月額220円(最大5枚まで/最大1,100円)の割引が適用されます。すでにBB.exciteの光回線を使っている方なら、実質的な負担をさらに下げられます。

BB.exciteモバイルが向いていない人
  • eSIMのデータ専用SIMを安く使いたい方(eSIM対応は音声通話機能付きSIMのみ。データSIMを選ぶ場合は物理SIMのiPadが必要です)
  • カウントフリーやSNS系の特典を求める方(LINEやSNSのデータフリー機能はありません。LINEのデータフリーが必要ならLINEMOやNUROモバイルが適しています)
  • 段階制で使いたい方(Fitプランは段階制ですがデータくりこし非対応のため、iPad用途ではFlatプランが適しています)

NUROモバイル:LINEトークのデータ消費がゼロになるバリュープラス

NUROモバイル:LINEトークのデータ消費がゼロになるバリュープラス

ソニーグループが運営するNUROモバイルは、VMプラン(5GB)以上でLINEのトーク系機能がデータフリーになる「バリューデータフリー」が標準で付属しています。

NUROモバイル データ専用SIMの料金(バリュープラス)

プランデータ容量月額料金バリューデータフリーGigaプラス
VSプラン3GB627円❌対象外❌
VMプラン5GB825円✅(LINEトーク等)3GB/3ヶ月ごと
VLプラン10GB1,320円✅6GB/3ヶ月ごと
VLLプラン15GB1,625円✅9GB/3ヶ月ごと

バリューデータフリーの対象はLINEのトーク(テキスト・スタンプ・画像・動画ファイルの送受信)です。ただし音声通話・ビデオ通話はカウントフリーの対象外になるため注意してください。また月間のデータ容量を超えると、バリューデータフリーの対象サービスも最大200kbpsに速度制限されます。

3ヶ月ごとにデータが追加される「Gigaプラス」がVMプラン以上に自動で付いており、余ったデータは翌月に繰り越せます。LINEのメッセージを頻繁に使う方であれば、その分の通信量が節約できるため、5GBのデータ容量を他のアプリに有効活用できます。

なお、VSプラン(3GB/627円)はバリューデータフリーの対象外のため、LINEトークをカウントフリーで使いたい場合はVMプラン(5GB/825円)以上を選ぶ必要があります。

光回線とのセット割で3年間大幅割引

さらにNURO光を利用している方は、NURO 光会員モバイル割を利用できます。対象ページからNUROモバイルの音声通話付きSIM(VM・VL・VLL・NEOプラン)へ申し込むと、月額基本料金の割引と登録事務手数料の半額特典が適用されます。

NUROモバイルが向いていない人
  • LINEの音声通話・ビデオ通話をデータ消費なしで使いたい方(バリューデータフリーはトーク系機能のみ対象。通話も対象にしたいならLINEMOが適しています)
  • 15GB以上のデータ容量で使いたい方(バリュープラスの最大は15GB。それ以上の大容量を求める方は他社が候補になります)
  • 3GBで足りるがLINE以外のアプリを中心に使う方(VSプランはバリューデータフリー対象外のため、NUROならではのメリットを活かせません)
実施中のキャンペーン
  • 通常申込では、音声通話付きSIMのVMプラン(5GB)・VLプラン(10GB)が3カ月間491円引き
  • NURO 光会員モバイル割では、VM・VL・VLL・NEOプランが3年間最大491円引き+登録事務手数料半額

※適用条件
・通常申込特典:音声通話付きSIMのVMプラン・VLプランが対象。月額基本料金から3カ月間491円引き。
・NURO 光会員モバイル割:音声通話付きSIMのVMプラン・VLプラン・VLLプラン・NEOプランが対象。月額基本料金から36カ月間最大491円引き(NEOプランは490円引き)、登録事務手数料3,300円が1,650円。特典は予告なく変更・終了する場合があります。

iPadの格安SIMでは電話番号通話・SMS送受信が不可

iPadで格安SIMの電話番号による通話はできる?

CellularモデルのiPadにSIMを挿しても、iPhoneのように電話番号を使った発着信や、SMSの送受信はできません。格安SIMを契約する前に把握しておかないと、「音声通話SIMを契約したのに通話できなかった」という誤解が生じやすいポイントです。

iPadで電話番号による通話ができない理由

iPadは設計上、電話番号を使った通話機能を持っていません。これはSIMの種類や格安SIMかどうかに関係なく、iPadというデバイス自体の仕様です。音声通話付きSIMを契約して挿したとしても、通話機能は利用できません。

iPhoneと同じApple IDでサインインしていれば、iPhoneの電話番号をiPad上で使って通話することができる

ただし例外があります。iPhoneと同じApple IDでサインインしており、iPhoneと同じWi-Fiネットワークに接続されている場合に限り、iPhoneの電話番号をiPad上で使って通話することができます。これはAppleの「iPhoneから通話」という機能によるもので、iPhoneが手元になければ動作しません。

シムセツ

AndroidスマートフォンをメインにしているユーザーがiPadを使う場合は、この連携機能が使えないため、iPad単独では電話番号による通話は一切できないと考えておくのが正確です。

SMSもiPad単体では利用できない

格安SIMには「音声通話SIM」「SMS対応データSIM」「データ専用SIM」の3種類がありますが、SMSについてもiPad単体では送受信できません。

iPad単体ではSMSを使うことができず、iPhoneと連携した状態でしか使えない

SMSが使えないと困る場面として多いのが、アプリの初回登録や二段階認証です。電話番号を使った認証が必要なアプリをiPadで初めて使う場合、iPad単体では認証コードを受け取れないため手続きが完結しません。

この場合もiPhoneと同じApple IDでサインインしていれば、iPhoneに届いたSMSをiPad上で確認・入力することは可能です。

シムセツ

Androidをメインで使っている方がiPadをサブ端末として運用するケースでは、SMS認証が必要なアプリのセットアップはAndroidスマートフォン側で行ってから使い始める、という手順を意識しておくとスムーズです。

LINEやFaceTimeの通話はiPadでも使える

電話番号ベースの通話はできませんが、インターネット回線を使ったアプリ通話はiPadでも問題なく使えます。LINEの音声通話・ビデオ通話、FaceTime、ZoomやGoogle Meetなどのビデオ会議アプリは通常通り動作します。

LINEやFaceTimeの通話はiPadでも使える

特にLINEはiPadで独立したアカウントを作成することもでき、LINEMOを契約していればLINEの通話・ビデオ通話のデータがカウントフリーになります。iPadをビデオ通話専用のサブ端末として活用したい場合、この組み合わせは実用性が高いです。

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3つの質問に答えるだけ
STEP 1 / 3
iPadの主な使い方を教えてください
📚
ブラウザ・メール・電子書籍が中心
›
🎬
動画やSNSをよく見る
›
🎮
ゲームや動画配信をたくさん使う
›
💬
LINE通話・ビデオ会議でサブ端末として活用
›
STEP 2 / 3
月のデータ使用量はどのくらいですか?
🌱
〜3GB程度(軽い利用)
›
📊
5〜10GB(標準的)
›
📈
15GB以上(ヘビーユース)
›
♾️
無制限で使いたい
›
STEP 3 / 3
いちばん重視したいのはどれですか?
💰
とにかく最安にしたい
›
🔄
余ったデータを翌月に繰り越したい
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まとめ|iPad×格安SIMは用途と使用量から選ぶのが失敗しないコツ

今回紹介した8社は、料金・データ量・カウントフリーの対象サービスなど、それぞれ特徴が異なります。「月にどのくらい使うか」と「iPadで何をメインに使うか」の2点を起点に考えると、自分に合ったプランが絞り込みやすくなります。

iPadにおすすめの格安SIMまとめ
iPadの主な使い方向いている格安SIM
データeSIMを月440円〜で使いたいIIJmio(440円〜)
低速で安く使い放題を利用したい or ギガを貯めながら低速で安く使いたいマイネオ(マイそく)
動画・ゲームをデータ量を気にせず使いたい楽天モバイル(無制限3,278円)
LINEの通話・ビデオ通話をサブ端末で活用したいLINEMO(LINEギガフリー対応)
LINEトークを節約しつつ標準容量で使いたいNUROモバイル(VMプラン5GB)
外出時のスポット利用がメインで普段はWi-Fi中心povo
U-NEXTを契約中でiPadでも動画を楽しみたいU-NEXT MOBILE(30GB・実質300円※条件あり)
家族でシェアしたい・初期費用を抑えたいBB.exciteモバイル

SIMトレイが廃止されたeSIM専用のiPad(iPad Air M2以降・iPad Pro M4以降・iPad A16・iPad mini A17 Pro)を使っている場合は、eSIMで契約できる格安SIMであることが前提条件になります。

ここで注意したいのが、同じ会社でも「SIMの種類によってeSIMを選べるかどうかが変わる」ケースがある点です。たとえばBB.exciteモバイルは2026年7月28日にeSIMの提供を開始しましたが、対象は音声通話機能付きSIMのみで、データ通信専用SIMは物理SIMのままです。一方でIIJmioの「データeSIM」やpovoのデータ専用SIMのように、データ専用プランをeSIMで契約できる会社もあります。

そのため、eSIM専用iPadで格安SIMを使う場合は「その会社がeSIMに対応しているか」だけでなく、「自分が契約したいSIMの種類(データ専用/音声通話付き)でeSIMを選べるか」まで確認しておくと失敗がありません。データ専用でeSIMが選べない場合は、音声通話付きSIMを契約してデータ通信だけ使う形になり、その分だけ月額が上がります。

シムセツ

物理SIMに対応した旧機種を使っている場合は、データ専用SIMがそのまま選べるため選択の幅がさらに広がります。まず自分のiPadにSIMトレイがあるかどうかを確認してから、この記事の比較を参考にしてみてください。

相談を受け付けています。

シムセツ(ネトセツ)では個別で相談を無料で受け付けています。

この記事を読んでも疑問が解決しない場合や、スマホ回線をより快適に・より安く利用したいとお考えの方は、お気軽にシムセツ(ネトセツ)までご相談ください。相談は無料で承っています。

公式LINEから相談 ▶ LINE@

SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて

問い合わせが多くて返信が遅くなる場合もありますが、その時はごめんなさい。

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シムセツ
通信サポート業務7年以上の経験をもとに、格安SIM「14社」を自分で契約・利用した上で記事を書いています。現在もpovo・楽天モバイル・mineo・LINEMO・U-NEXTモバイルの5回線を契約中。NTT東日本表彰、A8総合1位受賞。

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